オリオン「チョコパイ」の進化...今回は専用のカフェ


  • 新世界百貨店に入店する「チョコパイハウス」。



オリオンは昨年末に出荷した「デザートチョコパイ」人気に力づけられて、「デザートチョコパイカフェ」に進出する。

オリオンはソウル市江南区道谷洞(トゴクトン)の「チョコパイハウス本店」を今年の上半期中にオープンし、デザート事業をカフェに拡大する予定だ。オリオンの関係者は、「デザートチョコパイにふさわしい独自のコーヒーまで、さいきん開発を完了した」と述べた。

国内菓子市場の成長鈍化によって製菓各社がデザートに活路を模索する状況で、オリオンの動きが注目を集めている。

昨年12月にデビューしたチョコパイハウスは、オリオンの代表ブランド「チョコパイ情」を手作りのプレミアムバージョンとして再解釈した「デザートチョコパイ」を販売している店で、現在は新世界百貨店江南店と京畿店の2ヶ所で運営されている。一日の生産量は約5000個で、ほぼ毎日完売を記録しており、先月までの累積販売個数は20万個を突破した。また高級なパッケージデザインで、ソーシャルネットワークサービス(SNS)で何千もの「いいね」が登録されたことも人気の要因として作用した。

オリオンは道谷洞の「チョコパイハウス本店」をオープンし、デザート事業を強化する計画だ。オリオンの関係者は、「チョコパイデザートカフェはチョコパイが進化することができるコースのひとつ」だと説明した。
  • 毎日経済_イ・ユンジェ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-04-23 09:36:26