加湿器殺菌剤被害者、15社を殺人罪で告訴

ソウル中央地方検察庁 

加湿器殺菌剤被害者と遺族が加湿器殺菌剤を製造し、国内に流通した15社を殺人の疑いで告訴した。

26日、ソウル中央地方検察庁によると、有害加湿器殺菌剤を使用して肺損傷などの被害を受けた被害者120人余りは、殺菌剤の製造・流通業者15カ所を殺人疑惑で告発した。告訴人団は全64世帯、128人で構成された。このうち直接的な被害者は94人で、26人はすでに死亡したことが分かった。

これらは告訴場で「CMIT/MIT成分が入った加湿器殺菌剤を製造・販売した15社を殺人罪で処罰してほしい」と主張した。続いて 「被害遺族達が去る2012年、オクシサクサクなど10社を過失致死の疑いでソウル中央地検に告発したが、検察は『肺損傷調査委員会』の被害判定を待つとして調査を先送りして起訴中止処分した」とし、「検察は事件を再捜査しなければならない」と強調した。

これらは「環境部が肺損傷調査委員会で被害判定を受けた361人のうち168人に医療費を支援するも、これらの企業は謝罪もなく政府の入毒性実験を認めていない」と指摘した。
  • 毎径ドットコム_速報部
  • 入力 2014-08-26 17:40:35