アルコール中毒被害者、酒類会社を相手に21億訴訟

行き過ぎた広告でアルコール中毒に陥ったと主張 

アルコール中毒の被害者が政府と酒類会社を相手に21億ウォンを賠償訴訟を提起した。

27日、法曹界によると、酒類会社の行き過ぎた広告でアルコール中毒に陥ったと主張する原告が、酒類会社と政府などを相手に損害賠償訴訟を提起した。

原告26人はこの日、「酒の危険性をきちんと知らせずにアルコール中毒に至ったことについて、総21億ウォンを賠償せよ」という内容の訴状を提出した。原告は「酒類会社が大々的な酒の広告をしながら、酒の瓶には識別することすら難しい小さな文字で警告文句を書いておいた」とし、「これは、酒による被害を隠蔽して消費者に告知義務を果たさないもの」と主張した。

続いて、「これまで政府はアルコール乱用・依存・中毒などの問題に対する責任を酒の消費者だけに押し付けた」とし、「国民健康保険公団などの関係機関は、アルコール消費・販売を規制することができる対策を立てなければならない」と強調した。
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  • 入力 2014-08-27 17:19:47