韓国科学技術院「日本の輸出規制に対応」…技術諮問団の報告会


韓国科学技術院(KAIST/カイスト)は29日、去る8月から稼働してきた「素材・部品・装置技術諮問団」の活動報告会を開くと明らかにした。

来る30日に大田市のKIビルで開かれる報告会ではこの5ヶ月間の技術諮問団の活動を振り返り、産業界の技術支援策を模索する。イ・ヨンミン化学科教授とコン・ホンジン物理学科名誉教授やキム・ヨンジン機械工学科教授など、諮問委員として活動してきた3人の教授が諮問の成果を発表する。

KAISTは日本のホワイトリスト(白色国・輸出審査優遇局)除外措置に対応し、8月5日に130人あまりの前・現職の教授で技術諮問団を立ち上げて、半導体・エネルギー・自動車などの主要産業分野における核心素材・部品・機器メーカーの技術開発を支援している。

現在までに相談した中堅・中小企業は166社で、このうちKAISTが実際に技術諮問を行った企業は30社に達する。分野別に、尖端材料分科が9社、機械・航空分科が8社、化学・機器分科は6社、電子・コンピュータ分科は4社、化学・生物分科は3社などだ。
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  • 入力 2019-12-29 11:17:53