「鍾路区集団感染」…震源地は「明倫教会」か



「コロナ19」のソウル市鍾路区集団感染の震源地は明倫教会だろうという可能性が提起された。

防疫当局は、6番患者と同じ時間帯に鍾路区の明倫教会を訪れた83番患者が鍾路老人総合福祉館を訪問し、29番、56番、136番の患者にウイルスを伝播したと推定している。中央防疫対策本部は6番患者が訪れた明倫教会を、去る1月26日に83番患者が訪問したことを把握した。83番患者は先に行われた6番患者の疫学調査の過程で、接触者として分類されていなかった。

これと関連して21日、鄭銀敬(チョン・ウンギョン)中央防疫対策本部長は、「83番患者は6番患者が訪れた鍾路区所在の教会に、同じ時間帯に訪れたことが確認された」とし、「6番目の患者から感染している可能性があるものと推定する」と語った。また、チョン本部長は「29番・56番・83番・136番の患者4人が同じ時間帯に福祉館内の食堂を利用したことが確認された」と明らかにした。

福祉館のCCTVにはこれらの患者が食事した場面が収められており、密接な接触があったとみられる。

防疫当局は29番患者と56番患者は去る5日ごろ、136番患者は去る1日ごろに「コロナ19」の関連症状があらわれた点を考慮して、これらの患者は83番患者から感染したと見ている。あわせてコロナ19の拡散防止のために、彼らと接触した人々を調査中だ。
  • 毎日経済デジタルニュース局_キム・ジウォン研修記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-02-21 17:05:26