女子ゴルフ世界1位のコ・ジンヨン「五輪延期は予想していた、健康が最優先」


女子ゴルフ世界ランキング1位のコ・ジンヨン(25)が2020年東京五輪の延期に対して「予想はしていた」という反応を見せた。

コ・ジンヨンは26日、所属事務所SEMAスポーツマーケティングを通じて「多少予想はしていた。様々な面で簡単ではない決定だったはずだ。しかし選手たちだけでなく世界中の人々の健康と安全を考慮したことだろう」とし、2020年東京五輪の延期決定に同感した。

国際オリンピック委員会(IOC)と大会組織委員会は、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡散を理由に2020年の東京五輪を2021年夏まで延期した。

コ・ジンヨンも「今のような状況であれば安全と健康が最優先でなければならない」と強調した。世界保健機関(WHO)が12日「パンデミック」を宣言した中で、米国ジョンズ・ホプキンス大学は26日午前9時、グローバル統計によると新型コロナウイルスの感染者は173カ国で46万7594人、死亡者は2万1181人だと報告した。

新型コロナウイルスの余波で2020シーズンの米国女子プロゴルフLPGAツアーも3大会が中止、5大会が延期され、5月中旬まで中断される。

コ・ジンヨンは「現在の訓練はウエイトトレーニングと練習をほぼ同じ割合で進行している。2020年の東京オリンピックが延期されたからと訓練パターンに変化は与えない。補充して埋めるべき部分に集中して練習をしていく」と近況を伝えた。
  • 毎経ドットコム MKスポーツ ノ・ギワン記者 / 写真=SEMAスポーツマーケティング / (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-03-26 09:28:56