韓、6月の一日平均確定者は5月の2倍に…コロナ禍



国内の「コロナ19」状況は地域への集団感染の拡散と海外流入の事例増加という、2つの危機が同時に現れた。これによって6月に入って一日の平均確定者数は、5月のそれに比べて2倍に急増した。

中央防疫対策本部によると、今月21日0時までに発生したコロナ19の累積確定者数は一日平均で45.4人に達している。これは5月の一日平均(23.51人)の2倍に近い。「クーパン物流センター」に発する確定者が極に達した5月の最後の週の一日平均(42.4人)よりも高い水準だ。

この日の0時の時点でコロナ19の確定者数は48人で、感染経路別では地域の40人、海外流入8人だ。前日に67人(地域36人、海外流入31人)を記録したことと比較すると一時的に減少したが、週末の検査件数そのものが減った影響もあり、安心できない状況だ。

特に大田市の「マルチ訪問販売業者」と関連する感染者は全国で発生し、防疫当局が緊張している。中央防疫対策本部によると、この日の大田市西区槐亭洞(くぇぢょんどん)の訪問販売業者と関連する確定者は、前日の同じ時間と比べて7人増の計47人と発表した。集団感染が発生したソウル市道峰区の「誠心デイケアセンター」では、週末の間に3人の感染者が追加で発生した。海外流入患者は、週末の二日のあいだに39人に増えた。

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  • 毎日経済_キム・ヨンジュ記者/チェヒョンジェ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-06-21 17:59:05