韓、相次ぐ病院集団感染の不安高まる

釜山70人と京畿51人 

「コロナ19」の集団感染が起きたリハビリ病院と療養病院で、さらに確定者が相次いでいる。京畿道光州市のリハビリ病院と釜山市の療養病院で、一日の間に30人を超える感染者が発生した。

■ 京畿SRCリハビリ病院で51人が確定

18日の中央防疫対策本部によると、この日の昼12時の時点で京畿道光州市のSRCリハビリ病院の事例は19人が追加で感染し、累積で51人が確定された。追加確定者は患者9人をはじめ、医学療法士、介護者、看護師、作業療法士、行政職員、保護者などだ。防疫当局は全ぶで5つの区画の中で84番患者が勤務した2つの病棟をコホート(同一集団)隔離したまま、病院の職員と患者など620人あまりに対する全数検査を行った。

全数検査の対象にはSRCリハビリ病院を訪問した、隣接するSRC療養病院の職員83人も含まれた。光州市保健所の関係者は、「SRCリハビリ病院と隣接するSRC療養病院の職員がリハビリ病院を行き来しただけに、SRC療養病院の職員と患者400人にも全数検査を進行中だ」とし、「確定者はさらに増えることがありうる」と語った。

■ 江南のコールセンター代行業者と医療機器企業で33人確定

ソウル市松坡区の蚕院医療機器の事例は、22人が集団感染した江南区のCJテレニクスの事例との関連性が確定されて、累積確定者は33人になった。 CJテレニクスはLGハロービジョン、CJオーショッピング、大韓通運などのコールセンター運営代行業者だ。防疫当局は蚕院医療機器の訪問者の家族がCJテレニクスの職員でることから、職場内伝播が起きたものと推定した。

こうした中で、抗ウイルス剤「レムデシビル」の効能論議に関連し、中央防疫対策本部のクォン・ジュヌク副本部長は17日の定例記者会見で、「まだ最終的な調査結果に対するレビューが必要な状況」だとしさ、「まだ国内の治療ガイドラインなどを変更したり、改善したりする余地もまた現段階ではないと判断している」と述べた。 WHOの結果はまだ同僚検討(ピアレビュー)を経ていない状況だ。

一方、健康保険公団は国内のコロナ19の流行状況に基づいて、今年12月までは疑われる患者の診断検査費と確定者の入院治療費を予測した結果、累積確定者は3万3995人で総額は3203億ウォンに達すると推定した。
  • 毎日経済_チョン・スルギ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-10-18 16:00:46