韓、「コロナ」再拡散で緊張…第4次流行に続くか


  • 写真出処=MBNニュース


一日のコロナ19確定者が1ヵ月余ぶりに600人台に上がった。防疫当局はいまのような確定者数が続けば、当初は3月に施行する予定だった「社会的距離の確保」改正案の適用時点も遅れる可能性があると述べた。

丁世均(チョン・セギュン)国務総理(写真)は去る17日、中央災難安全対策本部での会議で「距離の確保の段階が緩和されて三日目なのに確定者が増え続け、1月10日以降の39日ぶりで再び600人を超えた」とし、「まだ3次流行は終わっておらず、一部の専門家は3~4月に第4次流行の可能性まで警告している」と述べた。

チョン総理は続けて「薄氷を歩くような防疫状況よりもさらなる懸念は、あちこちでみられる緩んだ防疫意識」だとし、「距離の確保の緩和で日常が少し回復したかのように見えるが、絶対的な緊張を緩める時ではない」と述べた。中央防疫対策本部によると、この日の午前0時の時点で新規感染者は621人と集計された。

昨年の11月中旬以降から続いてきた3次大流行の拡散傾向は、最近は少しおちつくかと思われたが、旧正月の連休(2月11~14日)が過ぎた後に、確定者の増加が再び増えつつあるようすだ。政府は去る15日に社会的距離の確保(首都圏2段階・非首都圏1.5段階)を緩和してから二日後に確定者が増える状況に、触覚を立てながら対応策作りに苦心している。

政府は当初「自律と責任」を基調とし、施設を中心に集合禁止を最小化する式の距離の確保改編案を来週まで整えて、3月から本格的に施行する方針だったが、適用時点の見直しに乗り出した。
  • 毎日経済 ユン・ジウォン記者/パク・ユンギュン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-02-17 20:58:38