【韓国でアンケート】「金は安全な財テク手段」64.6%

トレンドモニター、成人1000人を対象にアンケート 

デパートで金庫を探す人が多くなったそうだ。
新型コロナウイルスで世界経済に対する疑問があるため現金を貯めておいたり金(ゴールド)を貯めている人が金庫を買うのだ。

ロッテ百貨店の2021年1月の金庫の売上は、昨年同期に比べ26%増加し現代百貨店と新世界百貨店の金庫の売上もそれぞれ43.8%、40.6%増加した。大きな金庫の中には現金と金塊(金のインゴット)が入っているだろう。

その中で韓国で最も高額の紙幣である5万ウォン紙幣は価値のある貴重な存在となった。
5万ウォン紙幣は一旦発行されたら銀行に戻って来るつもりはない。韓国銀行で発行された10枚のうち7枚は誰かのたんすや金庫の中に隠れる。

金は現金よりもっと貴重に扱われる。世の中で最も安全な資産だと思うからだ。

実際、市場調査会社エムブレイントレンドモニターによるアンケート調査で回答者の41.4%が「金に対する投資が最も信頼できる」ということに同意した。

成人男女1000人を対象にした同調査で回答者の66%は金を安全な資産として認識し、59.6%は歴史的に認められる財テク手段として考えた。

今後、金の価格が上昇するという見通しについても回答者の半分以上(57.5%)が「はい」と回答した。回答者の65.3%は金を持っていればいつかは得をするという考えを共有した。

こんな考えは頭の中に留まってばかりではない。金に対する欲求は金の購入に表れている。
コンビニ「GS25」が1月8日に出品した黄金の牛コイン(10匁、5匁、3匁)は、店頭に置いて3日で完売した。旧正月を迎え大手スーパーのEマートが発売した285万ウォン台のゴールドバー(10匁セット)も全部売れたそうだ。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-02-20 00:00:00