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火災タンカーの乗組員23人救助…現代商船
現代商船は同社所属のヒュンダイドバイ号が13日未明(現地時間)、イラン近郊のホロムズ海峡で爆発事故に遭ったノルウェー船籍のタンカー「フロントアルタイ号」の船員23人をすべて救助したと発表した。現代商船によると、現地時間で同日午前6時40分頃にフロントアルタイ号で3回の爆発が起こり、事故船舶の船長は近隣を通過するヒュンダイドバイ号に緊急救助信号を送った。これに対してヒュンダイドバイ号は事故船舶に向かっ...
「前夫殺害事件」…犯行前に凶器と清掃道具まで準備
「済州前夫殺害事件」のコ・ユジョン被疑者の犯行前に凶器と清掃道具まで事前に準備したことが確認された。9日、済州東部警察署が公開した閉鎖回路(CC)テレビの映像によると、コ容疑者は犯行三日前の先月22日午後11時頃、済州市内のスーパーでナイフと漂白剤、ベーキングパウダー、ゴム手袋、洗剤、洗面器、掃除用ブラシ、除塵テープなどを購入した。映像でコ容疑者は従量制ゴミ袋を購入し、購入した物品を入れた後にカード...
「前夫殺害事件」…被害者、3㎝以下に切り刻まれ
前夫殺人事件の被害者であると推定される遺骸の一部が仁川市西区のリサイクル業者のところから発見された。済州東部警察署は9日、仁川西区のリサイクル業者でコ・ユジョン(36)被疑者の前夫カン某(36)さんのものと推定される骨の一部を5日に発見したと明らかにした。金浦市の焼却場で500~600度で高温処理された遺体は、3センチメートル以下に断片化されたまま発見された。警察は先月31日、コ被疑者が京畿道金浦市の父親...
「済州前夫殺人事件」…コ・ユジョン被疑者の身上公開決定
済州のペンションで元夫を殺害し遺体を遺棄した疑いを受けている被疑者のコ・ユジョン(36)氏の身の上が一般に公開された。5日午前、済州地方警察庁は身上公開審議員会を開き、身上を公開することを決めた。この日の会議には警察官と弁護士、精神科医などの内・外部の議員7人が参加し、過半数以上の同意で身上公開が決定した。身上公開委員会は身上の公開理由について、「被疑者の家族や周囲の者が受けることができる二次被...
「性接待疑惑」…日本人実業家「韓国メディアを告訴」意向
元BIGBANGのV.I(本名イ・スンヒョン)が性接待した相手としてあげられた日本人ビジネスマンが、自分を取り巻く疑惑についての立場を明らかにした。この人物は自分の名前を実名で報道された韓国のメディアに対して「名誉毀損で告訴するつもり」だとも語った。日本の建設会社KRH社の代表である青山光司氏はV.Iに対する拘束令状が請求された9日、自身のインスタグラムを通じて「彼(V.I)といっしょに時間を過ごしたことが...
「インボサ」品目取り消し手続きに問題…不信まねく食薬処
コーロン生命科学の変形性膝関節遺伝子治療剤「インボサ(Invossa)」に対する品目許可取り消しの発表が法的手続きに違反したという論議が大きくなっているにも拘わらず、食品医薬品安全処は誤りを正すどころか、虚偽解明に一貫して不信を招いている。食薬処は30日、毎日経済新聞が報道した「インボサ許可取り消し無効?...法手続き違反論議」記事に対して、虚偽の内容を盛り込んだ釈明資料を出して議論を大きくした。この日の釈明資料を通...
世界初の細胞遺伝子治療剤「インボサ」…許可取り消しの背景
◆「インボサ」許可取消 ◆コーロン生命科学の骨関節炎治療剤「Invossa-K Inj(インボサ)」が許可取り消しという撤退をむかえたことは、製造社のコーロン生命科学と開発社である米国コーロンティシュジン(Kolon TissueGene、コーロン生命科学の子会社)がインボサ内に無許可の細胞の混入事実を知っていながら隠していたと食品医薬品安全処が判断したからだ。現行の薬事法によれば、許可を受けた医薬品が重大な疾病をもたらすことが...
「ファン・ハナ、YG性接待疑惑の始まりだった」
MBCの探査企画番組「ストレート」チームとコ・ウンサン記者が、YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表の性接待疑惑報道に関する裏話を公開した。28日午前に放送されたMBCラジオ標準FM 95.9MHz「シム・インボの視線集中」に出演し、「英語の通訳ができる、自然にまじわることのできる人々が必要だったし、ファン・ハナ氏が米国から来た」とし、「この事件を追跡することになる過程で、ファン・ハナ氏が重要な役割を果た...
ク・ハラ氏、自殺未遂…病院治療中
カラ出身のク・ハラ氏(28)が「アンニョン」という意味深長なメッセージを残した後、極端な選択を行った。ク・ハラ氏は幸いなことにすぐに発見され、病院で回復している。ソウル江南警察署によるとク・ハラ氏は26日午前0時40分頃、江南区清潭洞の自宅で意識を失った状態でマネージャーに発見され、近くの病院に運ばれて治療を受けている。ク・ハラ氏は意識はないが呼吸と脈拍は正常であり、回復している。警察によると、ク・...
韓国「水素経済」推進に暗雲…タンク爆発
江原道江陵(カンヌン)市の水素タンク爆発事故は人命被害につながり、水素産業の育成に速度を加えた政府に非常灯がついた。水素自動車と水素ステーションを大々的に拡散しようとした政府としては、安全性問題が拡散するとなると水素経済全般に火の粉が飛び散る可能性があるために憂慮することになる。特に、水素自動車の貯蔵タンクよりも安全性が落ちる固定水素タンクが、全国の産業団地などに4007個も設置されており、...
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