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ポニーテールで洒落込むと「牽引性脱毛」逃れられず
連日、暑い天気が続きながら長い髪をひとつに結ぶ「ポニーテールヘアースタイル」を試みる人が大きく増えている。首に絡みつく髪の毛が気に障るため、髪をすっきりと結ぶことを好むが、髪を頻繁に、もしくは強く結ぶ場合「牽引性脱毛」にかかることがあるため、注意が必要だ。「牽引性脱毛」とは髪を強く結ぶ時、頭皮に刺激が加わりながら毛根が弱くなり、髪が抜ける現象のことをいう。とくに、圧力で髪の毛が抜けたところに傷でき...
ピアスの副作用、ニッケル成分が主要原因
最近、安いアクセサリーを多様に購入できる売場が続々と生じている。とくに、ピアス熱風が吹きながら耳を数か所開けることがひとつのファッショントレンドとして定着したが、これによる深刻な副作用で苦労する人もつられて増えている。消毒しない道具で耳を開けたり超低価ピアスを着用する場合、赤く腫れ上がったり分泌液が出たりもし、深刻な場合は該当部位が着色して長い間傷として残ることがある。このようなピアス副...
梅雨の時期の必須品、レインブーツ「言えない内部事情、水虫」
本格的な梅雨の時期が始まり、女性はこぞってレインブーツを取り出し始めた。レインブーツは、外部から水が入るのを防いで足を長くみせるなど多様な長所を持っており、梅雨の時期、女性の必須品として脚光を受けている。しかし、このようなレインブーツはゴム素材になっており、通風が円滑でなく長時間着用する場合、湿気を誘発して水虫菌を繁殖させる。あっという間に発展した水虫により、皮がむけたり魚の目が生じると...
新しい靴でめかし込もうとしてアキレス腱炎(AchillesTendonitis)誘発
道行く女性のなかに、まれに足をびっこを引きながら中腰で歩いて行く人が見られる。原因は彼女の足に履かせている新しい靴。「ファッションの完成」である新しい靴でめかし込もうとして、足のかかとが全て剥ける辛い痛みを経験した女性が少なくない。ところで、意外と多くの女性が足のかかとに血が流れ、水ぶくれができても軟膏を塗ったり絆創膏を2~3枚ずつ貼ることで新しい靴が与える苦痛を耐え抜く。新しい靴に慣ら...
トラベルコスメ、私だけの「トラベルキット」作ってみよう
旅行を計画しているならば、荷物を最小化することが急務だ。国外旅行を計画しているならば、手荷物の重さ制限にかからないために、荷物をへらすほうだ。また、近い国内旅行を計画していても、荷物が増えると楽しい旅行が苦しくなることがあるからだ。今年の夏の休暇には、最小限のビューティーアイテムで最大限の効果を出すことができる、私だけのトラベルキットを作ってみるのはどうだろうか。基礎製品の中で、スキン、...
ダイエットと記憶力の相関関係
夏の時期になると、ダイエットをする人がめっきり多くなる。熱心に減量するとすらりとした体を誇り、着こなしだけが蘇るのではなく、付随的に良くなることが多い。まず、ダイエットをすると記憶力が良くなる。痩せると健康になるのはもちろん、記憶力も良くなるという研究結果が出た。年齢が高く、過体重の女性がダイエットで痩せると、記憶力と関連した脳の領域に変化が起こるということだ。最近、スウェーデンのウメオ...
ビタミンD、足りないと肺の健康に危険
ソウル聖母病院、成人1万人余りの調査結果、血中ビタミンD数値高ければ肺活量多い骨の健康に最も重要なビタミンDが足りないと、肺の健康にも良くない影響をおよぼすという研究結果がでた。ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨と筋肉を丈夫にしてくれる栄養素で、足りないと青少年は成長板に異常が生じて身長が伸びず、くる病が生じることがある。ビタミンDは代謝症候群・心血管疾患・がん・呼吸器疾患とも関連性があ...
ビタミンC(ビタブリッドC)、頭皮に譲歩してください
「果物や野菜を十分に摂取できない時は、ビタミンCを欠かさず食べます。確実に顔色が明るくなり、肌が良くなったようなんです。ビタミンCパウダーだけ直接購入して化粧品に混ぜて使ったりもします」20代、大学生のキム氏の話だ。ビタミンCが肌に良いという事は、よく知られた事実。ビタミンCは代表的な抗酸化剤で、身体酸化を防止すると知られていて、コレステロール数値にも関与して、動脈硬化を予防するという。ビタミ...
3040妊娠中の女性の選択は?自然分娩vs帝王切開
職場に通うチェ・ユンミ氏(36)は、最近結婚5年ぶりに初めての子供を出産した。高齢出産のため妊娠初期から帝王切開を考えたが、友人が自然分娩したという声を聞き悩みながら、病院まで変えて子供を産んだ。担当医者は「応急状況が発生すれば直ちに対処が可能なので、自然分娩を試みよう」と彼女に力を与えてくれた。彼女は、「非常に激しい陣痛が9時間ほど続く時だけでも「手術」を叫んだが、今思えば当時の誘惑によく勝ち抜...
長く座っている、サラリーマンの苦痛「脊椎側湾症」
△写真=悪い姿勢に長く座っていると、脊椎側湾症の危険が高くなる。パルンセサン病院脊髄センターのパク・ソンジュン院長が脊椎側湾症患者の状態を調べている。40代事務職会社員Aさんは最近、腰と首が痛くて椅子に座っているのが大変だった。座っているとだんだんひどくなる痛みのため業務に集中するのが容易ではないほど。しかし、Aさんは事故に遭ったことも持病があるわけでもなく、症状を単なる筋肉痛だと思った。しか...
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