サムスンディスプレイ、可変周波数OLEDパネルを供給…中オポに



サムスンディスプレイは昨年、業界初で公開した低消費電力の有機発光ダイオード(OLED)パネルをグローバル顧客に供給し、5G時代の低消費電力ディスプレイのトレンドを前倒しにする。

サムスンディスプレイは23日、「アダプティブ周波数(Adaptive Frequency)」と呼ばれる可変レート技術が適用された低消費電力OLEDディスプレイパネルを、中国最大のスマートフォンメーカーであるオポ(OPPO Electronics)に供給したと明らかにした。

サムスンディスプレイが業界に先駆けて開発した可変レート技術は、使用者の使用環境に合わせてリフレッシュレートを自動的に調節し、ディスプレイ全体の消費電力を最小化することが特徴だ。クイックな画面切り替えが必要なモバイルゲームには120ヘルツ、映画は60ヘルツ、電子メールは30ヘルツという式に、状況に応じてリフレッシュレートを変更して消費電力を低減する。
  • 毎日経済 | ノ・ヒョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-03-23 17:21:46