サムスンバイオロジクス、ESG経営に乗り出す


サムスンバイオロジクスは持続可能経営(サステナビリティ)報告書を発刊し、ESG経営(環境・責任・透明経営)を本格化する。

サムスンバイオロジクスは11日、「昨年12月から従業員と専門家および利害関係者などの意見をもとにESGレポートを作成し、外部のコンサルティングを受けてESG経営計画を準備した」とし、「今回の最初の報告書では、環境と社会および支配構造の透明性を高めるために注いできた10年間の努力と今後の行動計画を盛り込んだ」と明らかにした。

サムスンバイオロジクスによると、去る2月から取締役会の傘下にESG委員会を新設して関連の政策を策定し、実施を監督することにした。 ESG委員会はさまざまな分野の専門知識を持つ社外取締役4名で構成され、経営陣からの独立性を検証された。環境部門ではバイオ製薬業界で最高水準の環境事業所を設けるという目標を立てた。このためにグローバルスタンダードのエネルギーマネジメントシステム(ISO 50001)、労働安全衛生マネジメントシステム(ISO 45001)を導入した。
  • 毎日経済 | キム・シギュン記者
  • 入力 2021-06-11 17:30:45