ジャルマンテック、アンラボ(AhnLab)と手を組み上限値

コンピュータ悪性コード治療マウスを共同開発 

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「大きなネットブック」「大きなTV」で名を知らせたIT家電メーカーのモニュエルに去る7月買収されたジャルマンテックが上限(ストップ高)に上がった。買収後のシナジー効果に対する期待感が反映されたものと見られる。12日、ジャルマンテックは、前日対比290ウォン(14.8%)上がった2250ウォンで場を終えた。

去る7月、モニュエルは22億ウォン(持分 10.29%)でジャルマンテックの経営権を確保した。現在持分は35.56%だ。去る第3四半期のジャルマンテックは1億ウォンの当期純利益を出して黒字転換に成功した。この日、ジャルマンテックはアンラボ(AhnLab)と手を組み、コンピューター内の悪性コード浸透状況をリアルタイムで知らせ、内蔵ワクチンプログラムを設置して治療まで可能な「V3アラームマウス」2種を開発し、15日に発表した。ジャルマンテックの関係者は「V3アラームマウスはロッテマートに位置するモニュエルの売り場で販売する予定であり、買収後初めてシナジー効果を狙う製品」と説明した。

ジャルマンテックは、コンピューター用冷却ファン専門店で、2008年から2010年まで3年連続で赤字を出した。モニュエルに買収される前に他の買収者と経営権売却契約を結んだが中止するなど、内紛を体験した。昨年には3Dテーマ株に分類されて1万ウォン台まで急騰したりもした。モニュエルは非上場会社で2010年の売上額2952億ウォン、営業利益248億ウォン、純利益161億ウォンをそれぞれ記録した。
  • 毎日経済_イ・ドクジュ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2011-12-12 17:32:02