厚いアイメイクのかわり、まつ毛延長…問題は接着剤


蒸し暑い天気が連日続き、厚いアイメイクのかわり、まつ毛延長で簡単にめかしこむ女性が大きく増えている。

しかし、これは接着剤を使用し人為的にまつ毛を延長するため、その過程で目がしみたり痒み、視力低下など各種副作用を誘発することがあるので注意が必要だ。

このようなまつ毛延長の最も大きな問題は、接着剤にある。まつ毛延長を受けた直後、接着剤が乾く時まで扇がないといけないが、この過程で目を開くことができないほどにひりひりとしみるのを感じる場合が多い。とくに、認証されない発がん物質性の接着剤ホルムアルデヒドで施術をする場合、目に致命的な損傷を与えることがあるが、ホルムアルデヒドは目を刺激し炎症を誘発することのある急性刺激剤で、皮膚に触れると皮膚炎を引き起こすことのある危険物質だ。

このため、まつ毛延長術の施術を受ける時は、まつ毛延長術用グルーが安全検査表示がされている製品なのかを必ず確認しなければならず、施術道具の清潔度も入念に調べ、目の健康を守らなければならない。

安全な接着剤で施術を受けたとしても、事後管理が非常に重要だ。とくに、まつ毛延長後5時間程度洗顔を避けるのがよく、施術当日サウナもしくは銭湯の出入りを自制しなければならない。

また延長後、アイメイクは最大限避けるのがよい。アイメイクアップ製品を使用する場合、きれいに目の洗顔をしにくいため、異物が残っていることがあり、これは結膜炎や目の病気など眼球疾患を誘発することがあるからだ。

無理やりまつ毛を除去しようとする場合、延長されたまつ毛とともに本来のまつ毛までも抜けることがあるため、必ず施術を受けた所で残っている人造まつ毛を除去するようにする。

少しの間、楽に美しく見せようとして貴重な目の健康を永遠に失ってしまうこともある。製品と施術者の熟練度を入念に問い詰め、比較してみてこそ健康にめかしこむことができる。
  • MKファッション_パク・シウン記者/写真=photopark.com
  • 入力 2013-08-13 07:30:03