カカオトーク、ファッション・音楽にプラットフォーム領域拡大

ゲーム利用者が急増しながら、ゲーム販売額1兆ウォン突破 

MBCは最近、カカオトークで「ニューストクトク」という名前でニュースサービスを開始した。

このサービスは、カカオトークの人気サービスである「カカとも」を活用した。カカともは、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を個人間のコミュニケーションとして限定せず、企業とブランドに拡張したカカオトークビジネスモデルのことをいう。

企業、社会機関などはもちろん、人気スターやブランドなどが、カカオトーク加入者と友達関係を結び、多様な知らせとサービスを伝えるマーケティングプラットフォームだ。カカともの数は、国内だけで400個余りに達する。メディアとしては、1億人を超えるカカともにニュースを伝えることができる基盤を用意するわけだ。MBCの関係者は「カカオトークを通じて放送ニュースに接することができるサービス」だとした。

モバイルメッセンジャーサービスのカカオトークが、加入者1億人を突破しながら、本格的なソーシャルプラットフォームとして成長している。これにより、1対1チャットとモバイルゲームサービスに続く様々なサービスが続々と披露されている。

累積加入者数1億3500万人を突破したカカオトークモバイルバージョンに続き、カカオトークPCバージョンも最近1700万ダウンロードを記録した。カカオトークPCバージョンは、昨年6月末に初披露した後、約4ヶ月後に1000万を突破し、今年初めには、これまでの強者だったネイトオン(NATEON)を追い抜き、1位に登りつめる気勢をだした。

モバイルゲームは、カカオトークの競争力をみせてくれた。カカオトークのゲームが2012年7月末に登場した時、ゲーム数は10個程度に過ぎなかった。現在は374個にもなった。提携開発社の数は、7社から197社へ28倍増加した。昨年11月現在、累積加入者数4億人を突破した。ダンロード1000万件を突破したゲーム数は、エニパン、ドラゴンフライト、キャンディパンなど、合計8個にもなる。ウィンドランナーfor Kakaoは、わずか12日後に1000万ダウンロードを超えた。このように、ゲーム利用者が急増しながら、去る1月カカオトーク提携社のゲーム総販売額は1兆ウォンを突破した。

カカオスタイルは、国内有数のファッション小規模モールと顧客を連結してくれるモバイルショッピングチャネルだ。2012年9月に初披露し、半月後に小規模モール数が2倍近く急増した。現在、入店小規模モール数は100店余りに達する。

友達と一緒に音楽を聞き、互いに話を共有するソーシャル基盤の音楽サービスであるカカオミュージックも人気だ。昨年9月末に披露されてから、すぐにアップストア無料人気順位1位に登りつめた。最近、900万ダウンロードを突破した。コリアンクリック基準で、音楽サービスの純インストール者と純利用者順位が2位を記録している。

カカオの関係者は「モバイルメッセンジャーとして始めたが、今ではデジタルコンテンツ、ビジネスマーケティング、コマース、ファッション、音楽など多様な分野でプラットフォーム領域を広げていっている」と強調した。
  • 毎日経済_チェ・ヨンソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-02-17 15:07:02