職場のストレスによる「目の震え」、軽くやり過ごしてはだめ

熱性顔面麻痺の初期症状 

目の震えは数秒間、もしくは数分間、急に目の周辺がぶるぶると震える症状だ。このような現象が現れるようになる原因は、ストレス過多から神経異常・疲労累積など多様に分けられる。

もちろん、軽い程度である場合、十分な休息と栄養を供給すれば自然治癒されるが、目の震えが数日間続き、目もとと頬周辺の重い感覚が発生するなら、どのような原因で発生したのか把握した後、治療を受けなければならない。持続的な目の震えと目もとのぴりっとする痛みは、胸と顔に熱が激しく上がり、その熱により顔面神経が速く損傷されながら生じる症状であるため、決して軽くやり過ごしてはいけないということだ。

このため、「普段、頻繁な目の震えと重いまぶた、目もとの痛みまで感じられるなら、熱性顔面麻痺と中風予兆症状の初期と疑わなければならない」というのが医療界専門家の説明だ。

実際、顔に熱が激しく上がる場合、症状の強度によって熱の上がりを感じられたり、目がかすんで乾燥することがある。症状がひどくなるほど目もとが震えて痒かったりひりひりするように感覚がおかしくなることがあり、顔の神経が損傷して麻痺することがある。そのうえ、耳の周辺に水ぶくれが形成されながら帯状疱疹に繋がることがあり、ひどい場合は脳出血で中風まで発生することがある。

このため医療界専門家は、「軽い目の震え現象は十分な休息をとれば回復するが、熱性顔面麻痺の初期症状と疑われる目の下の震えは、熱い熱と高い圧力が体の上部に集中するものであるため、速く熱を下げる治療を受けなければならない」とし、治療の必要性を強調した。
  • シックニュース_イム・ソヨン記者/写真_photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-05-21 18:18:19