トンヤンイージーテック、スチームボーイ温水マット…電磁波なく電気料節約

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  • < 左側からキム・ケファン研究所長、ユン・ジョンス代表理事、チョン・ギュス専務理事 >

トンヤンイージテックが開発した「スチームボーイ温水マット」(スチームボーイT-1200Aモデル)が新年初の「IR52蒋英実記念賞」を受賞した。

冬季の必需品である電気マットは電熱線を利用して暖房するために火事とやけどの事故が続き、電磁波の発生に対する消費者の不安感も高かった。「スチームボーイ温水マット」は、小型ボイラーで暖められた湯がホースを通じてマット全体を暖める温水循環方式を適用し、電気マットの短所を補ったことが特徴だ。

水を暖めて使うので暖房に30分ほど(設定温度40度・消費電力280ワット基準)がかかるが、一度暖められた水は熱気が長続きするので電力消費を減らすことができる長所がある。また温水マット方式を使う競争製品に比べ、騷音がほとんど出ないモーターを実現したことが核心技術だ。

トンヤンイージーテックのキム・ゲファン研究所長は「消費電力250ワットと国内最小電力技術を適用し、電気マット製品より電気料金を20~30%ほど節約できる」とし、「また他社の温水マットのモーターは耳を刺激する35デシベル程度の騷音が出るが、この製品は超静音モーターを使い、眠る時も耳ざわりにならない28デシベル程度に低めたのが最大の長所」と説明した。

また、温度制御や水位調節などに7種のセンサーを適用して製品安全性を高めた。特に温度制御装置(バイメタル動作センサー)が装着されていて、ボイラーの水が無くなればヒーター稼動が自動的に遮断されるし、水温が90度以上に上がれば自動的に電気が遮断され、火事とやけどの危険を減らした。

キム所長は「使用者が就寝ボタンを押せば人体に適合した温度の36~38度を維持する自動タイマー機能を付け加えるなど、使用者の便宜性を高めた」とし、「また1度単位で温度制御が可能で、先端センサー機能を通じて電気マットで起きうる火事などの危険を無くした」と説明した。

温水マットの売上高は2011年54億ウォン、2012年162億ウォン、2013年には400億ウォンに急増した。トンヤンイージーテックは今年、新製品の「冷温水マット」が出れば売上げ1000億ウォンは可能だと期待した。
  • 毎日経済_パク・キヒョ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-01-06 17:04:14