ポニーテールで洒落込むと「牽引性脱毛」逃れられず

洒落込むと病気になる④/⑯ 

連日、暑い天気が続きながら長い髪をひとつに結ぶ「ポニーテールヘアースタイル」を試みる人が大きく増えている。首に絡みつく髪の毛が気に障るため、髪をすっきりと結ぶことを好むが、髪を頻繁に、もしくは強く結ぶ場合「牽引性脱毛」にかかることがあるため、注意が必要だ。

「牽引性脱毛」とは髪を強く結ぶ時、頭皮に刺激が加わりながら毛根が弱くなり、髪が抜ける現象のことをいう。とくに、圧力で髪の毛が抜けたところに傷できると、髪が再び育たず脱毛が発生するということだ。このような症状を、スチュワーデスのようにサービス職種に従事する女性によくあらわれるが、ぱっとみると端正ですっきりと見えるが、これは額が広くなる近道になることがある。

「牽引性脱毛」を予防するためには、ポニーテールヘアースタイルを持続的に維持することを避けるのがよい。もしくは、髪を結ぶ時にゆるめて余裕を与え、最大限刺激を与えないようにしなければならず、髪を洗って結ぶ前に水気が残らないよう毛根まで完全に乾燥させなければならない。一方、ワックスやヘアースプレーは毛髪の先にのみ塗り、製品が毛根を塞がないようにしなければならず、夜に髪を洗って一日の間に積もった皮脂と老廃物をきれいに洗い流すのがよい。

「牽引性脱毛」は遺伝的な要因で発生する現象ではないため、少しだけ神経を使って管理すれば十分に予防できる。とくに、成長期の子どももまた、外部の力により髪の毛がむしりとられて脱毛にかかることがあるため、髪を結んであげる父母は少しの余裕を置くのがよい。
  • MKファッション_パク・シウン記者/写真_photopark.com
  • 入力 2013-07-29 13:43:47