ボリュームアップブラジャー、乳がんの発病率を高める

洒落込むと病気になる⑤/⑯ 

胸を寄せ集めるボリュームアップブラジャーが、女性たちの胸の健康には脆弱であることが分かった。

露出の季節である夏が近づきながら、胸をさらにボリュームがあるように見せるために補正下着を着用する人が増えているが、一時的に視覚的効果を得られるかもしれないが、健康には否定的な影響をおよぼすことがあり注意が必要だ。

女性は胸を寄せ集める効果を出すために、ワイヤーでラインをつかんでくれるブラジャーを主に着用するが、これは胸の健康と体全体の新陳代謝に良くないだけでなく、血液循環障害を誘発することがある。とくに、長時間持続的に圧迫が加わった下着を着用する場合、乳がんの発病率を高めるという研究結果が発表されたことがあるため、胸の健康のためにはできるだけブラジャー着用時間を最小化するのがよい。

実際に、ブラジャーを頻繁に着用しない西洋に比べ、東洋の乳がん発病率がずば抜けて高いと調査された。一方、補正下着でなくとも睡眠時間だけは必ずブラジャーを脱いで寝るのがよい。体を展転しながら動く間、胸に圧迫が加わって消化不良を引き起こして円滑な血液循環を妨害することがあり、胸の健康にとても有害だからだ。

このように、下着を選ぶ時は美容的な部分を優先的に考慮するよりは、ワイヤーがない製品で胸の健康を守ったり正確な胸のサイズを測った後、体に楽なブラジャーを着用しなければならない。
  • MKファッション_パク・シウン記者/写真_photopark.com
  • 入力 2013-07-30 14:19:33