夏の時期「除毛剤&レーザー除毛」副作用が急増

洒落込むと病気になる⑥/⑯ 

夏の時期、多くの女性は短く薄くなった服のせいで「除毛」を考えるようになる。

腕・足だけでなく、見えない脇・ビキニラインの毛を除去するため、女性は苦痛を冒す。除毛の方法には直接毛を抜いたり、カミソリで剃る方法、皮膚科を訪れレーザー施術を受ける方法がある。

多数の女性が高いレーザー施術のかわりに家で容易にできる「セルフ除毛」を選んでいるが、この除毛剤に入った「チオグリコール酸」成分が副作用を誘発し、問題になっている。「チオグリコール酸」成分は敏感な肌に使用すると、発疹とアレルギーを引き起こすと明らかにされた。また、この成分はホルモンの変化に敏感な女性から副作用をあらわしもした。妊婦や妊娠後の授乳期間の女性が除毛剤を使用した時、肌に発疹やひりひり感を訴える人がいたということだ。

肌にこの成分が入った除毛剤を塗ると、毛だけでなく角質を溶かすこともあるため、10分以上放置することを禁じている、また、除毛剤を使用する前、肌に塗って一日程度観察した後、使用する表記があるが目立つほどではないため、消費者は入念に除毛剤使用前に使用方法を熟知するのがよい。

食品医薬品安全処は除毛剤と「デオドラント」として知られた汗発生抑制剤・香水をともに使用することも肌の発疹を誘発することがあり、避けるように忠告した。あわせて、除毛剤を使用する時、2~3日程度間隔を置いてこそ肌に与える刺激を少なくすることができると付け加えた。それだけでなく、病院で施術を受けるレーザー除毛の副作用を患う人もいる。レーザー除毛は毛根を周期的に刺激し、毛が抜け落ちるようにする作業で着色・毛包炎・赤み・痒みを誘発する。

韓国消費者院の2010年から2012年までのレーザー除毛被害事例現況を調べてみると、医師でない看護師や職員が施術して被害を受けた場合が全体事例の25.9%に達した。医療法第27条によると、医療人でない職員や看護師が単独でレーザー除毛施術をすることを禁じているが、休暇前に除毛施術を受けるため、客が増えながら医師でない看護師・看護助務師が施術する場合もあったということだ。

レーザー除毛は患者の肌状態と毛の太さに合うレーザー強度を調節しなければならないが、医師でない非専門家である場合、このような部分を見逃しやすい。このため、このような副作用を避けるためにはレーザー除毛施術が可能で、経験が多い専門医を訪ねなければならない。
  • MKファッション_イ・イェウォン記者/写真_photopark.com
  • 入力 2013-08-02 16:10:54