妊娠期間中に運動すれば、子供の頭脳発達に役立つ


賢い2世を願う妊婦であれば、着実に有酸素運動をすることが良い方法になるようだ。

最近、有酸素運動をした妊婦から生まれた子供の脳がはるかに成熟するという研究結果が出ている。米国モントリオール大学医学部デーヴ・エレムボーグ教授の研究チームは、妊婦の適度な運動が子供の脳発達に役立つと明らかにした。

研究チームは、妊娠第2期(24週間以内)である60人の妊婦を2つのグループに分け、1グループは週に3回ずつ自転車に乗るなどの有酸素運動を20分間するようにした。他のグループは子供が生まれるまで規則的な運動をさせなかった。

子供が生まれて8~12日が過ぎた後、研究チームは赤ちゃんの頭に124個の脳波測定器を付けた後、脳波検査をした。脳波検査は頭皮に電極を付けて脳で起こる電気的活動を記録することをいう。

研究チームは、赤ちゃんが母親の腕で眠りについた時、特定の音を聞かせた後、脳波を測定した。エレムボーグ教授は「赤ちゃんが無意識の状態にある時に音にどのように反応するかを確認したもの」とし「実験の結果、定期的に運動をした母親から産まれた子供は脳が活発に動いており、さらに成熟したことが分かった」と説明した。彼は「これまで人を対象にこのような実験をしたことは今回が初めて」とし「妊婦の適度な運動は子供の脳を成熟させることはもちろん、活発な脳の活動を助ける」と付け加えた。
  • 毎日経済_ウォン・ホソプ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2013-11-18 17:08:54