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夏の時期の頭皮管理、秋の脱毛の原因


  • 夏の時期の頭皮管理、秋の脱毛の原因
雨が降り注いだかと思えばすぐに太陽が照りつけるつかみどころのない天気が反復している。そうでなくてもじめっとした夏の天気のせいで、少し動いただけでも汗が出るが、急に降る雨に当たるようになる場合、頭皮は水気が乾く間もなく一日中湿っぽくじめじめするものだ。

実際、梅雨の時期には湿度が高く頭皮が湿りやすく、湿った頭皮に脂気が覆いながら頭皮が次第に弱くなり、炎症が生じることがある。また、汗の蒸発が円滑にならず、皮脂と汗・埃がからまった各種老廃物が毛髪の生長を妨害するはずだ。

そのうえ、じめじめと雨に濡れた髪をそのまま放置すると、頭皮と毛髪の通風がよくされず頭皮を湿らせ、頭皮に細菌繁殖が容易な環境を造成する。このため、細菌が住みやすい湿気のあるじめじめとした頭皮環境はフケ菌繁殖だけでなく、各種細菌とその他カビ菌も繁殖させるようにし、ひどい場合はすえたような不快な頭の臭いを漂わせるようになる。

何より夏の時期にはできるだけワックスやヘアスプレーなどのヘアスタイリング製品を使用しないほうがよい。ヘア製品の残余物がたっぷりな頭皮に雨を当たると、雨の中に溶け込んだ各種有害物まで加わり、毛髪が育つ毛囊の入口を塞いで皮脂排出を難しくするからだ。

皮膚科のカン・ジンス院長は、「夏には汗と脂肪の分泌物が多くなり、易しく頭皮が汚れるが、頭皮を乾燥して清潔に維持できない場合、血液循環と毛根成長に影響を与え、毛髪の脱落が早くなる」とし、「夏の時期、頭皮管理をおろそかにすると結果的に秋に脱毛を呼ぶようになる」と説明した。
  • シックニュース_イム・ソヨン記者/写真_photopark.com | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-06-23 16:23:13