Apinkについて教えてください。(下)


※この記事は「Apinkについて教えてください。(上)」の続きです。

私たちが誰?Apink!
ここはどこ? 私たちが夢見ていたあの場所!

Apinkが歩いて来た道を振り返ってみると、「本当に夢見ていたあの場所に来ているんだな」という気が自然にするでしょう。評論家たちが一様に陳腐だという「清純」コンセプトで、またSMやJYPのような大型企画会社でもない小さな事務所所属であるため、さらに感慨深いです。

考えてみれば、デビュー過程も順調でした。CUBEエンターテイメントから練習生11人を選抜し、2010年8月に「キューブスターズパーティー」という舞台を作りました。以来、4人が脱退して残りの7人の練習生に「Pink Color」というチーム名をつけました。そんな中、メンバー1人が脱退して6人組になったでしょう。
ボーカルラインを補強するためにオーディションを進行していた際、釜山のボーカル学院の推薦でチョン・ウンジが迎え入れられました。ApinkのファンダムPANDAは、チョン・ウンジの加入を所属事務所の先見の明であり、「神の一手」と評します。
以降、メンバーのホン・ユギョンが脱退しましたが、Apinkは6人組になる運命だったようです。

メンバー紹介

▶ パク・チョロン(朴初瓏。1991年3月3日生まれ) - リーダー、サブボーカル。特技は合気道。年齢はマンネ(末っ子)より5歳も多いが、外見だけ見るとマンネのように見える。父親が合気道師範であるため、8年間合気道を修練し、公認3段レベルだが、不意に涙を爆発させる泣き虫。かといって甘く見ては困るのが、身体に隠れた筋肉が非常に多い。

  • < チョロンのその筋肉が見えないか? >

気分を損ねたらメンバー全員がそわそわする。通常時は1人静かに過ごし、妹たちの厄介に苦しむが、随所カリスマを発揮するためさらに恐ろしい。
雑誌のインタビューで、「ファンたちは私が何をしてもセクシーに見てくれない。しっかりとお見せする」と明らかにした後、裸足に身体にピッタリくっつくシースルーのドレスを着て、男性ダンサーと妖艶なステージを披露した。その後、日本のファンミーティングでも破格的な衣装を着て、個人舞台でセクシーコンセプトでオム・ジョンファの歌を歌ったものの、ファンたちの反応は「扇情性低い」。この後、セクシー欲から一歩退いた状態だ。

▶ ユン・ボミ(尹普美。1993年8月13日生まれ) - リードボーカル、メインダンサー。ムードメーカーで奇行がすこしひどい。女子高時代にチアリーダー団長を務めた。3度のオーディションの末、CUBEエンターテイメントに入り、3年間の多大な努力の末、ボーカルとダンスの実力を備える。テコンドー公認3段で、2012年の『アイドル陸上大会』でハードル部門金メダルを取った。
女性アイドル歌手の中でMBCevery1『週刊アイドル』に最も多く出演し、『週刊アイドル』がボミの「第2の職場」と呼ばれることもある。MBCの兵営プログラム『本物の男』に出演した当時、Girl's Dayのヘリの人気を継ぐテコン少女として期待を集めたが、残念ながら不発に終わってしまった。芸能感に優れた方だが、トークセンスが優れているのではなく、身体や顔を使うギャグに長けている。


  • < ボミの高校卒業式に届いたお祝いの花環 >

女性芸能人の中で野球の始球が上手いことでうわさなった「始球女王」。マウンドで投手板を踏んで完璧な制球を見せ、野球記者たちが「ボミ称賛」の記事を作成し、解説者は「女性芸能人が投手板を踏んで投げるところを初めて見た。自分が見た女性芸能人の始球の中で1位だ」と絶賛した。LGの監督も、「ボミをブルペン投手として迎え入れられるか調べているところだ」と冗談を言った。
2015年8月16日のLGと起亜の試合で行ったボミの始球の映像は、NAVERの始球映像の中で最多の再生回数を記録した。始球した後、コンサートの準備をし、宿所で休んでいた際、自分が話題になった事実を知ったボミは、「私が何か間違ったことをしたか?」としばらくの間、当惑したという裏話。

▶チョン・ウンジ(鄭恩地。1993年8月18日生まれ) - メインボーカル。元々の名前はチョン・ヘリム(鄭惠林)だったが、自分にとっては良いが、母親に良くないことが起きるとして、中学時代に改名した。概して気さくで「~のふり」をしないイメージを持った芸能人だ。本人の言葉では釜山の故郷の友人が、「お前がガールズグループになったといって、猫をかぶる格好を見れば、携帯の中にある変顔写真を全部ばら撒いてしまうよ」という脅迫を聞いたからだという。男の中の男だと呼ばれるほど力が強い。米20キロを軽く持ち上げる。KBSドラマ『トロットの恋人』でも浄水器の水の入れ物を一度にひょいっと持ち上げる場面だけ見ても分かる。さらに物動じない。スタントアクションにバンジージャンプも非常に簡単にこなす。
メインボーカルに演技者としても立地を固めたため、グループ内で認知度とファンダムの規模が最も大きい。tvN『応答せよ1997』に出演して以降、Apinkのリーダーをチョン・ウンジと思っている人がかなり多い。
「演技上手なアイドル」を挙げる時、常に5本の指に入る。『応答せよ1997』で生きた釜山方言に、主人公とチョン・ウンジのシンクロ率があまりにも高く、演技力を発揮したのではないかという疑問さえ買ったか、SBS『その冬、風が吹く』(2013)、KBS『トロットの恋人』(2014)、KBS『不躾にゴーゴー』(2015)を経て、他の俳優を想像できない自分だけのキャラクターを作り出した。

  • < 『応答せよ1997』スチールカット >


  • < 『不躾にゴーゴー』スチールカット >

さらに、同年代の女性歌手の中で断然指折り数えられる歌唱力を持つ。身体サイズは小柄だが、太くハスキーな音色に声量がいい。MBC音楽番組『覆面歌王』に出演当時、プロデューサーのユン・イルサンは、「繊細な声から高音部の力のある声まで、自由自在に往来する基本技に豊満な感性まで備えたボーカルだ」という評価をした。
グループ活動のほか、昨年に発売したソロ曲『Hopefully sky』は、4月第3週のMelOn週間チャート1位を皮切りに、9週間トップ10に上がった。そして、ビルボードが選んだ2016年の最も有望なK-POP歌手8チームに堂々と合流した。

▶ ソン・ナウン(孫娜恩。1994年2月10日生まれ) - サブボーカル。JYP練習生として入ったが、CUBEに移った。デビュー前にAFTERSCHOOLのリジが高校の卒業写真を撮る時に、一緒に出たオルチャン後輩として知られたことがあり、「韓国ガールズグループ10大ビジュアル」を挙げる時に定番としてよく言及される。
静かで人見知りが激しい方で、バラエティ番組に出て仕方なく愛嬌を見せては、とても恥ずかしくてどうしていいか分からないという。


  • < 愛嬌を振りまいた後のぎこちないソン・ナウン >

2013年にMBC『私たち結婚しました』でSHINeeのテミンとカップルを組んで出演した。恋愛経験が全くない20代前半の男女が出会い、かわいい反応を得たが、制作陣の悪口論議で予定より早く降板した。この番組出演でチョン・ウンジに降り注いでいた認知度がそれでも分散された。
グループでキム・ナムジュと一緒に唯二な大学生として東国大学演劇映画科に在学中で、ドラマと映画に頻繁に姿を映す。
2012年にJTBCドラマ『限りない愛』に出演した当時、演技に疑問を持つ人が多かったが、貧しいが活発な少女役を無難にこなした。このドラマ出演後に性格も明るくなったという裏話。

▶キム・ナムジュ(金南珠。1995年4月15日生まれ) - リードボーカル。子役俳優出身で、7歳の時にLG電子のCFに出演した経験がある。運動能力に優れた方だが、2段ベッドから降りるのが面倒でそのまま飛び降りる。身体的特徴は、目、鼻、口が大きい。末っ子オ・ハヨンと一緒に「鼻が育つようだ」と心配する。ナムジュのファンたちも、このような事実をよく分かっており、誕生日サポート募金の時、「ナムジュの鼻の大きさくらい」と奨励する。
ユン・ボミに劣らず食に対する欲がある方。Apinkニュースでゲーム中に他のメンバーが頭をぶつけて痛くて泣くが、ボミとナムジュはカキ氷を食べるために見ることもできなかった。

性格が非常に快活でApinkのビタミンの役割を担う。おならの音が鳴るおもちゃを活用し、「初めておならをするアイドル」というタイトルを得た。このような外見とは異なり、臆病で小心な方だ。普段鏡をよく見るが、他の人の前でどのように見えるか、いつも気を使うからだという。チョン・ウンジが加入する前に、メインボーカルとして指名される程のボーカルの実力を備えており、ダンスやバラエティなどと、さまざまな能力を持ったマルチプレーヤーだ。
子役俳優出身であるにもかかわらず、他のメンバーよりも一歩遅れて演技に挑戦し、2015年にウェブドラマ『捜査官アリス』に出演した。

▶ オ・ハヨン(吳夏榮。1996年7月19日生まれ) - サブボーカル。姉のような末っ子。エキゾチックであり成熟した容貌で、中東地域でメンバーたちと美貌対決を繰り広げるなら、自分が1位になると確信している。
デビュー初めには、インドと中東地域に関連する言葉が出回ったが、顔が白くなって金髪に染めた後はロシアもたまに言及される。

  • < 中3の頃、オ・ハヨンの老顔は生まれつきだ >

外見に比べて、性格は赤ん坊のように純粋でいたずら心も多い。公演中にパク・チョロンに内緒で身長を測ってみてほほえましい表情を浮かべたりもし、カメラを向けると、「誰にも知られないでお菓子を隠したところ」と言って、自身のクローゼットの中からお菓子を取り出して自慢した。たまに人形と会話をしようとするが、それを見たウンジが「お前、そうするうちに人形に魂を奪われるよ」と言ったところ、ある日人形に「お前はただの布切れなだけだ」と話したという裏話。
Mnetのトークショーで恋愛経験について、「歌が好きなオッパに片思いして、オッパもその事実を知ったが、うやむやに終わった」と告白したが、それを聞いたMCが「片思いが何が恋愛だ?」という反応を見せると、「自分にはそれも恋愛だった」と答えた。
  • Lim, Chul
  • 入力 2017-03-14 00:00:00