サムスン、来年2月に公開か…新型フォルダブルフォン


  • サムスン電子が「サムスン開発者カンファレンス2019」で公開した、上下に折りたたむフォルダブルフォンのイメージ。 写真提供=サムスン電子



サムスン電子は来年3月のフラッグシップスマートフォン「ギャラクシーS11」の出荷に先立ち、2月に上下に折りたたむクラムシェル(貝殻)デザインのフォルダブルフォンを先に発売するとの見通しが出ている。

29日の通信業界によると、サムスン電子は来年2月の新型フォルダブルフォン発売を目標に、国内移動通信会社と協議していることが分かった。

サムスン電子は去る10月、米国カリフォルニア州のサンノゼコンベンションセンターで開かれた「サムスン開発者カンファレンス2019」で、上下に折りたたむフォルダブルフォンをサプライズ公開した。外信メディアとソーシャルネットワークサービス(SNS)などには、サムスンの新しいフォルダブルフォンのプロトタイプと推定されるイメージが流れている。

これらのイメージによると、新しいフォルダブルフォンは一般的なサイズのスマートフォンを上下に折りたたんで正方形になる設計だ。すでに発売された「Galaxy Fold(ギャラクシーフオールド)」よりも小さいと推定されるが、携帯性ははるかに便利になる見通しだ。新しいフォルダブルフォンの名前はまだ確定していない。外信と通信業界では、サムスン電子が来年2月の米サンフランシスコで開催されるアンパックイベントで「ギャラクシーS11」やギャラクシーバズの新製品と一緒に新しいフォルダブルフォンを公開した後、ギャラクシーS11の発売前に発売するだろうと見ている。

米モトローラが類似した形態のフォルダブルフォンを来年1月に米国で発売するうえに、中ファーウェイも2月の「MWC 2020」で次期フォルダブルフォン「Mate Xs」を公開することが予想され、サムスン電子もフォルダブルフォン市場に対する攻略の手綱をきつく締めるしかない状況だという。

ある移動通信社の関係者は、「サムスン電子が新しいフォルダブルフォンを開発中であることは確かだが、正確な発売日程などはまだ決まっていない」と語った。
  • 毎日経済_オ・デソク記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2019-12-29 18:55:25