サムスンディスプレイ、超薄型強化ガラスを商用化


サムスンディスプレイは19日、業界初でフォルダブル用カバーウィンドウの材料として超薄型強化ガラスを使用した「UTG(Ultra Thin Glass)」の商用化に成功したと明らかにした。

UTGは30マイクロメートル(?/100万分の1メートル)のレベルに薄く加工されたガラスに、柔軟性と耐久性を向上させる強化工程を経て完成する。この過程で薄型ガラスに一定の深さ以上の特殊物質を注入し、均一な剛性を確保することが核心的技術だ。剛性率としなやかさを同時に備えたフォルダブル用UTGは、サムスン電子が11日に公開した「ギャラクシーZフリップ」に最初に採用された。サムスン電子は今後、顧客の需要を勘案してUTGをさまざまなフォルダブルデバイスに採用する方針だ。

サムスンディスプレイは、今回新たに開発した製品を「サムスンUTG」というブランドで、世界38カ国に商標出願した。
  • 毎日経済_ファン・スンミン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-02-19 17:46:32