サムスン電子、小型の統合電力チップを出荷

ワイヤレスイヤホンの設計に最適化 


サムスン電子は24日、業界初でワイヤレスイヤホンの設計に最適化された統合電力管理チップ(PMIC)を発売したと明らかにした。

こんかい発表した電力管理チップは充電ケースとイヤホン用だ。それぞれ10と5個内外のさまざまなチップをひとつに統合した「オールインワン」チップで、より広いバッテリースペースを設計できるようにする。

既存の第1世代のワイヤレスイヤホンは、マイクロコントローラ(MCU)と無線充電受信チップやバッテリー充電チップなど、複数の個別のチップを小さなスペースにぎっしりと配置しなければならず、バッテリースペースの確保が容易ではなかった。新しい統合電力管理チップを活用すれば、個々のチップを使用したときよりも回路基板のサイズを半分以上に減らして充電効率を改善し、無線イヤホンの最大の競争力である小さいサイズと長い使用時間を実現することができる。

特に充電ケースに搭載されるチップは、有線・無線充電を同時にサポートする唯一の製品だ。
  • 毎日経済_ファン・スンミン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-03-24 17:33:19