韓EDGC、「コロナ19」全誘電体を分析する検査法を開発

無症状感染者による拡散を早期に遮断 

誘電体企業のイーワンダイアグノミクス・ゲノムセンター(EDGC/Eone Diagnomics Genome Center)は次世代の塩基配列(NGS)分析法を用いて「コロナ19」の原因病原体であるSARSコロナウイルス-2(SARS-CoV-2)の全誘電体を分析する検査法をイーワン医療財団と共同で開発した。

EDGCは「国内最大の診断検査の専門機関であるイーワン医療財団と共同で開発した今回の分析サービスは、極少量のコロナウイルスでもさまざまな変化形を区別することができ、感染経路の追跡が可能だ」と明らかにした。

この検査法は、コロナ19の感染者から抽出した「RNA(リボ核酸)」を活用して「cDNA(相補的DNA)」を合成し、既存のNGS分析法と相互に比較する。 EDGCによると、無症状感染者によるn次感染の拡散を早期に遮断することができ、国内の疫学調査などに活用される予定だという。
  • 毎日経済_キム・シギュン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-08-21 11:29:10