サムスン電子製「歩行補助ロボット」ISO認定

歩行補助ロボット「GEMS Hip」 


  • 去る1月に米国ラスベガスで開催された世界最大の情報技術(IT)展示会「CES 2020」で、観覧客がサムスン電子製ウェアラブル歩行補助ロボット「GEMS Hip(ジェムズヒップ)」を体験している。 [写真提供=サムスン電子]


サムスン電子は21日、独自に開発したウェアラブル歩行補助ロボット「ジェムズヒップ(GEMS Hip)」が、韓国ロボット産業振興院から国際標準である「ISO 13482」認証を受けたと明らかにした。

「ISO 13482」は移動型補助ロボットと身体補助ロボットおよび搭乗用ロボットなど、3種の個人用サービスロボットの安全性を確保するために、2014年に国際標準化機構(ISO)で制定された国際標準だ。国内企業が「ISO 13482」認証を取得したのは今回が初めてだ。

「GEMS」はロボティクス(robotics)技術に基づいて歩行や運動機能を促進させて、日常でより効率的かつ安定的に歩くことができるように助けるウェアラブル歩行補助ロボットで、「CES 2019」で初めて公開された。こんかい認証を受けた「GEMS Hip」は股関節に着用する身体補助ロボットで、歩くときに24%程度の力を補助して歩行速度を14%高めるとサムスン側は説明した。
  • 毎日経済_ファン・スンミン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-09-21 19:35:47