鍾根堂、「コロナ治療薬」来年1月に条件付き許可を申請

韓国初の治療薬になるか 

鍾根堂はコロナ19治療の候補物質の臨床を年内に仕上げて、来年1月に国内での使用許可を申請することにした。

鍾根堂は30日、ロシアで臨床第2相中にあるコロナ19治療剤「ナファベルタン」が肯定的な中間評価結果を受けたと明らかにした。鍾根堂はロシアのデータ安全性監視委員会(DSMB)がナファベルタンの臨床第2相試験に対する安全性と有効性について中間評価を行った結果、有用性があることを確認し、臨床の継続を勧告したと伝えた。鍾根堂は年内に臨床試験を終え、来年1月には国内での条件付き許可申請を目指し食品医薬品安全処と協議中だが、承認をうければ直ちに国内供給に乗り出す予定だ。

セルトリオンもコロナ19の治療候補物質の条件付き承認の許可を年内に申請する予定で、食品薬品安全処の承認順序によって、どちらかが初の国内産コロナ19治療薬の栄誉を抱くかが決まるものと思われる。
  • 毎日経済_チョン・ジソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-11-30 17:42:10