Q.体験しやすい韓国の干潟を紹介してください

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A.
  • 資料-文化財庁



上の写真はユネスコ世界遺産に登録された全南(チョンナム)新安(シナン)の干潟です。絶滅の危機に瀕した渡り鳥をはじめ、2,150種の生物が生息する生態系という価値が認められ世界遺産に仲間入りしました。

忠清南道(チュンチョンナムド)の舒川(ソチョン)、全羅北道(チョンラプクト)の高敞(コチャン)、全羅南道の順川(スンチョン)の干潟も世界遺産リストに合流しました。

厳密に言うと世界遺産に登録された韓国の干潟は舒川と順天をつなぐ干潟です。地図をご覧ください。韓半島の西海岸*に沿った干潟がすべて含まれているわけです。

4か所の干潟の中で全羅南道新安郡の干潟が1,100平方キロメートルで最も広いです。残りの地域の干潟は60平方キロメートル前後ですべて湿地保護区域で一部は希少動植物の生息地として保護されているラムサール(Ramsar)湿地です。

干潟に生息する絶滅危惧種は、黒頭チドリ、 コウノトリ、ナベヅルなどの水鳥22種と海洋無脊椎動物5種です。干潟には甲羅が9センチほどの小さなトラのカニ(Orithyia sinica)など47種の固有種も住んでいます。

* 2008年基準、韓国の干潟面積は2,489.4平方キロメートルで、このうち83.5%の2,080平方キロメートルが西海岸にあります。南海岸の干潟は409.4平方キロメートル(16.4%)。 一時は韓国の南だけで4,000平方キロメートルを超える干潟がありましたが、持続的な干拓で半分ほどが消えました。

  • トラのカニ



干潟(ケッポル)は潮水が出入りする海辺と川辺にできた広く平らな土地です。純粋な韓国語です。潮が引いた時に現れる部分を干潟と呼びますが、とにかく干潟は海水が集まってくる時は水中に沈みます。

長い歳月の間、静かな波が持ってきた砂や粘土、ここに細かく砕けた貝殻などが調和し多様な生命の宝庫となっていました。

干潟には砂が多い所とドロドロとする泥成分が90%以上もある二種類の砂干潟と泥干潟があります。泥干潟に入ると足がよくはまります。靴を適当に履いていると、どこで脱げてしまったのか覚えていないまま裸足になってしまう可能性が非常に高いです。

泥が肌に良いと知られてから干潟に入って泥パック遊びをする人も多いです。1人で塗ったり恋人同士で顔を埋めたり、笑って一緒に干潟で寝転んだり、干潟で寝転んだりする人もいます。このような人が多いことから、「保寧(ポリョン)マッド祭り」で出来ました。

面白いでしょう。はい、干潟で遊ぶのはとても面白いです。 お年寄りも一瞬で童心に帰ったりします。

しかし潮時に気をつける必要があります。これをよく知らない観光客が海産物を採取しようと1人で行って、足が泥にはまって抜けず潮時の水の中でおぼれてしまう事故に遭ったりもします。見えてもいなかった海水が潮路に沿って瞬く間に満ちあふれます。

月夜に恋人同士が話を交わして雰囲気に流されて干潟に行くのは危険な行動です。1人の足がはまったらすぐに119に電話をかけた方がいいです。**足がはまった人を救うと言って要領も分からないまま助けようとしたら一緒に危機に瀕する可能性も非常に高いです。

干潟で足がはまった時は横になるように上半身を後ろに反らし自転車のペダルを踏むように足を転がして抜け出すのがコツです。その後は転んだり、うつぶせになって這い出るのが得策です。服が台無しになって格好が台無しになりますが、まずは生き残るのが重要ではないですか?

**片足が2~3センチ離れても自力で足を出すことは難しく両足がはまった場合は自力脱出は不可能に近いです。

韓国で干潟を見物したければ、ユネスコに登録された4か所に訪問するのが良いでしょう。この他にも、ハイガイで有名な全羅南道宝城(ポソン)の筏橋(ポルギョ)と忠清南道泰安(テアン)もあります。

ソウルから近い江華島(カンファド)の干潟が体験できる場所です。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-07-27 00:00:00

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