Q.スポーツスター出身の芸能人を紹介してください(7-2)

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A.
カン・ホドンの芸能界デビューが成功裏に定着すると、一時スポーツスターの争奪戦が繰り広げられたりもしました。体重が150キロもあるシルム(韓国相撲)のパク・グァンドク(朴光徳)もKBSにスカウトされましたが、話術も上手ではなく何よりも本人がバラエティ番組に慣れなかったため、すぐに活動をやめました。

人気がいくら高くても才能がなければ芸能界では、ご飯を食べていくのが難しいという話です。
カン・ホドンには、このような才能がありました。

  • 2009年にKBS芸能大賞を受賞した時の写真



彼の進行スタイルだけを見ても分かるでしょう。力士という前職、巨体から湧き出るマッチョな男性美は彼のトレードマークの1つです。軽く背中を押すように見えても一緒に進行をしていたMCはふらつきます。言葉でも相手を追い詰めます。だからといっていつも強いわけでもないです。失言をしたり隙を見せます。その瞬間、他のMCたちが猛烈に追い詰めカン・ホドンは、はにかみながら笑い飛ばそうと努力しました。若い女性の視聴者たちが、その姿を見て可愛いと言ってたので確かに才能があるのでしょう。

そのおかげでカン・ホドンは芸能界でもすぐトップの位置に立ち「国民MC*」という称号まで得ました。芸能界初の百想芸術大賞TV部門大賞にもなり、芸能人初の地上波3社の芸能大賞を総なめにしました。

*KBSのバラエティ『1泊2日』を視聴率が最高51.3%に達する人気バラエティにし「国民MC」というタイトルを得ました。

だからといってカン・ホドンの芸能界人生がバラ色に輝き続けたわけではありません。

厳しい時代もありました。

『1泊2日』(KBS)、『膝打ち導師』(MBC)、『カン&イ・スンギの強心臓(カンシムジャン)』(SBS)、『スターキング』(SBS)などの番組を担当していたカン・ホドンは2011年に暫定引退を宣言しました。地上波放送はもちろん、YTN、MBNなど総編も緊急字幕で流すほど衝撃的なニュースでした。

暫定退職を決めた直接的な原因は脱税の議論でした。 必要経費を過剰計上する手法で、税金を少なく納めたと国税庁から追徴されたのです。追徴された金額は利子まで含めて3年分が7億ウォン程度ありました。幸いにも告訴や告発には至りませんでしたが、世論は厳しくなりました。

引退後も冬季五輪が開かれる江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)に土地投機をしたという疑惑に組織暴力団が関わったという疑惑まで提起されました。

「組織暴力団関与説」は、総編チャンネルAが開局初のニュースとして野心を持って発掘したニュースでしたが、高校3年生の19歳の時、監督とコーチについて日本のヤクザと韓国の組織暴力団「七星派」の結縁式に行き食事をしたという話でした。監督とコーチに誘われて食事だけしましたが、組織暴力団にかかわっていたと見るには少し無理な報道でした。

休んでいる間にも様々な疑惑に苦しめられたせいか、カン・ホドンは復帰後、なかなか昔の名声を得ることができませんでした。

KBSの『月光プリンス』、『僕らの町の芸体能』、『透明人間』、MBCの『膝打ち道士』、『星に願いを』、SBSの『裸足の友達』、『スターキング』がみんな競争番組に遅れを取って、視聴率不振で早期終映となる悲運を味わわなければなりませんでした。

カン・ホドンの復活の羽ばたきは、 JTBC『知ってるお兄さん』から始まりました。Naver TVを通じてシーズン2まで紹介された『新西遊記』でカン・ホドンの新しい姿を見たJTBCがカン・ホドンとイ・スグンを連れていき、放送とカン・ホドンには良いことがありました。

カン・ホドンが復活できた秘訣は、キャラクターの変化です。『知ってるお兄さん』の途中で合流したイ・サンミン(李尚敏)は、カン・ホドンがキム・ヒチョルやミン・ギョンフンに翻弄される姿を見て衝撃を受けたと打ち明けたりもしました。 実際、キム・ジョンミンに頬の肉をつかまれる姿も見せてくれましたが、以前だったら想像もできなかったことでしょう。とはいえ、韓国のMC序列1~2位を巡り、ユ・ジェソクと争った時代と比べれば、まだ及んでいないほうです。主要活動舞台が地上波よりはケーブルテレビという点でも少しは残念です。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-10-07 00:00:00

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