Q.韓国のマンション騒音問題について教えてください(上)

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A. 先日、歌手のソン・シギョンが騒音問題に巻き込まれ被害を訴えた人に謝りました。発端は『私は一人で暮らす』に出演した俳優のキム・ギョンナムでした。

キム・ギョンナムが住んでいるところは、聖水洞(ソンスドン)のメゾネットタイプのオフィステルで窓の外に中浪川が広がっているところですが、一人暮らしのせいで友人がよく訪れているようです。

毎日、友達が遊びに来て一週間に2~3回は夜中遅くまで騒いでいたため下の階に住んでいる住民は、かなり我慢していたようです。警備員が訪れたり、管理所長が注意を促したりもしましたが、騒音は静まりませんでした。

住民の1人がインスタグラムに事情を公開しメディアに報道された後、キム・ギョンナムは謝罪しました。

騒音のせいでキム・ギョンナムのイメージは崩れ落ちてしまいました。
「放送では何も言わずに静かだったけど、全部イメージを作ってただけだったんですね」

キム・ギョンナムのマンションの騒音問題に関する投稿に自分も歌手Sさんのために騒音問題を経験しているという書き込みがありました。「その歌手に「おやすみ」と言われると、眠れなくなる」という話でした。「おやすみ」はDJ時代、ソン・シギョンが 好んで使っていた言葉なので ソン・シギョンが注目されるようになりました。

そして3日後、ソン・シギョンは自分のインスタグラムで公開謝罪しました。

騒音問題で殺害事件まで起きることを考えると、それでもこの程度で終わるなら幸いです。

今年の11月15日、仁川(インチョン)で凶器を持って乱暴を働いた40代の男性が逮捕されました。

加害者の男性は単純に騒音問題を起こしただけではありません。ほぼ毎日、ハンマーのようなもので下の階に向けて叩いたり、休まず食卓を引っ張るような音を出したりもしました。下の階に住む20代の女性に向かって宅配を投げたり悪口を言いました。

凶器を振り回した事件は下に住む家族の通報で警察が出動した時に起こりました。

男性警察官が夫を連れて1階の玄関に下り、告訴の意思を聞いている間、加害者が凶器を持って3階に降りてきて、下の階の奥さんの首を刺しました。奥さんと娘と待機していた婦人警官は、その状況を防ぐどころか、悲鳴を上げて下の階に逃げてしまいました。奥さんの悲鳴を聞いた主人は慌てて家に上がりましたが、男性警察官は、もじもじして階段を下りる婦人警官といっしょに玄関の外に出ました。

家に駆けつけた夫は娘を助けようと加害者に襲いかかってナイフを奪った後、ナイフの取っ手で打ち付け気絶させました。そして遅れて上京した警察官は気絶した加害者に向かってレーザー射撃を加え手錠をかけて連行しました。血を流して倒れている被害者の奥さんに何の応急処置もしないままです。

マンションの騒音問題を解決するため出動していた2人の警察官は非難だけを浴びて懲戒委員会を経て解任され仁川警察庁長も自ら辞任しました。

マンションの騒音問題の主な事件については次回に紹介します。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-12-20 00:00:00

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