Q.Netflixドラマ「D.P」に出てくる軍務離脱逮捕組について教えてください

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A. D.P.は「Deserter Pursuit」の略語です。

ドラマで見ての通り普段は私服を着て作戦(捜査)に出ます。そのため私服憲兵とも呼ばれています。衣類代を軍が払うわけではないので個人のポケットマネーを使わなければなりません。

志願したからといって誰でも軍務離脱逮捕組に入れるわけではなく充員が必要な時、面接を受けて選抜します。捜査能力も必要ですが、経済的な余裕も必要です。

軍務離脱逮捕組に入るためにはまず憲兵に送られるのが順序です。憲兵になった後、一等兵や上等兵の初期に面接を受けて軍務離脱逮捕組に入ることになります。補充計画がなければ捜査能力がいくら優れていても軍務離脱逮捕組とは縁がありません。

ドラマの主人公アン・ジュンホ(チョン・ヘイン)の面接過程で鏡でちらっと映す軍曹の靴下を見て色を合わせ脱走兵が隠れていそうなところを推理する分析能力で面接を合格します。

軍務離脱逮捕組は以前所属した中隊または大隊から派遣されたものとして処理され別途に分離された捜査課で勤務します。脱走兵情報がなくなったら個人情報を調べてから潜伏して捕まえるのが仕事です。

兵士たちだけでなく幹部も逮捕します。幹部を逮捕する際、ランダ法則を詠む時、「OOO少佐様」というふうに貴称を付けないので、なんとなく快感も感じられるでしょう。

脱走兵がいそうな場所を探し回り遠くから見守ったりもするので私服を着るようになります。民間人のふりをしなければならないので髪も伸ばします。

私服姿で髪も伸ばし幹部たちにだけ支給される軍事警察身分証も支給され軍人なら夢のような補職です。

しかし、哀歓もあります。まず、お金です。軍務離脱逮捕組は外で活動する時間が長いので活動費が支給されますが、多くて40万ウォンほどです。タクシーに乗っておいしい食べ物も食べるにはとても足りません。だから、親に助けを求めるようになります。D.P.の面接を受ける審査官が家庭の事情について聞く理由でもあります。

それでもD.P.になったら良いことが一つ二つではないです。一番の利点は、古参の叱責から抜け出せるという点です。憲兵服を好む人もいなくはないでしょうが、私服を着て自由に街を歩くことと比べることはできないでしょう。

そのため、憲兵隊に初めて配置された二等兵たちは、いつD.P.を補充するのか首を長くして待つことになります。それでもあまり気持ちを表現してはいけません。
「お前、D.P.をするか?髪の毛も伸ばして外で私服を着て歩くこともできるんだぞ」

古株の誘惑に負けて「はい、D.P.に入りたいです」と言いました。仮充員の知らせが聞こえないと部隊生活が大変になります。分隊から逃げ出したいという意思を露骨に示した代価を払うことになるのです。

しかし、今は新兵を相手にした、このような誘いも無くなってしまいました。2022年8月付けで兵が軍警察逮捕組で逮捕任務を担当することができなくなったからです。2018年8月に発表された軍司法改革案により2022年7月1日付けで国防部調査本部から兵の予備差出または支援制が廃止され8月から陸軍全部隊に拡大施行されます。

兵が受け持っていた逮捕任務は副士官や軍務員*に任されます。

* 軍で勤務する特定職公務員の文官
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-12-23 00:00:00

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