Q.ウナギは海で暮らす蛇ですか?

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A.
気持ち悪いですか?
一見すると、少し長いドジョウに似ているようにも見えます。ドジョウやウナギは、夏のスタミナ食にもってこいです。そういえば、もうそんな季節になりました。

結論から言うと、ウナギは蛇ではなく蛇に似た魚です。
名前に「魚の漢字」が含まれているので、簡単に分かるでしょう。

ウナギが蛇ではないことは確かですが、ウナギについては動物学者たちもまだ知らないことだらけです。

鮭とは反対に淡水に住み、海へ行って産卵するそうですが、天然のウナギの産卵場所、本当の産卵過程、雄雌関係、そして母子との関係などはまだ明らかになっていません。

古代社会の賢人と呼ばれるアリストテレスが活動していた当時は、ウナギを魚ではなく川底の泥でうごめいて這う虫程度に考えられていましたし、アリストテレスの考えも同じでした。19世紀中旬まではウナギがアシの周りを這って過ごし、アシが揺れた時に刺激されて卵を産むと主張する人もいたほどです。

オスのウナギの生殖器官を発見するまでにも、かなりの研究が必要でした。
精神分析学者として有名なジグムント・フロイト(Sigmund Freud)は、動物学者だった当時、オスの生殖器を見つけるために約400匹のウナギを解剖したそうです。

後日、フロイトが精神分析医として有名になった後、何人かの人々は「罪のないウナギがエディプスコンプレックスの犠牲者になった」と言いました。フロイトが男性生殖器型のウナギを殺したことで、ライバルは勿論、自分の父親まで去勢したと見たのです。

今はどうかよくわかりませんが、一時、ウナギの産卵場所を探すための追撃戦が繰り広げられたりもしました。デンマークの生物学者シュミットは、ウナギの後を追ってアメリカ大陸に向かい、サルガッソー海で小さなウナギの幼魚を発見しました。

サルガッソー海は船舶が失踪し、飛行機が乱気流に包まれて墜落したことで有名なバミューダトライアングル(魔の三角地帯)がある所です。

バミューダトライアングルと神秘に包まれた動物ウナギ。
少し鳥肌が立ちませんか?

アーリア人がアトランティス大陸の末裔と信じる一団のグループは、ウナギが昔はアトランティス大陸沿岸に留まり、大陸が消えた後にヨーロッパにウナギの幼魚たちが上陸したと主張したりします。もしかしたら彼らはウナギの力を借りて、故郷の土地を取り戻したいのかもしれません。

一部の生物学者の中にはウナギは遠い道を進んで産卵しにくいと主張しましたが、オランダの研究チームが少し残酷な実験でそれに対する答えを出しました。研究チームはウナギを水タンクに入れて6か月間餌も与えないまま休まず回進させましたが、ウナギたちはその厳しい拷問に耐えても生き残ったそうです。体重の1/5を失ったが、5,500キロメートルを回転させたのです。

ウナギに幸か不幸かは分かりませんが、ウナギを養殖することに成功しました。
日本が2010年に世界で初めて完全養殖に成功し、次いで韓国の国立水産科学院でも2016年にウナギ養殖の道を切り開きました。(それまでは稚魚を捕まえたり輸入したりして養殖を行ってきましたが、2012年には稚魚価格が高騰し、1キロ3,500万ウォンの呼値がつきました。当時、金価格の57%に達する金額です)

ウナギは養殖場で大量に育てられ食卓に上ってはいるものの、野生のウナギは個体数が急激に減り、世界自然保全連盟(IUCN)の「レッドリスト」には絶滅危惧種に分類されています。

余談ですが、ウナギで遊んではいけません。
KBSの教養番組『危機脱出ナンバーワン』で、ウナギが子どもの食道に入り気道圧迫で死亡した事件も紹介し、中国から魚屋の肛門から体内に入った事件も起きました。
  • Lim, Chul
  • 入力 2020-06-30 00:00:00

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