Q.韓国の牛と日本の牛の違いについて教えてください

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A.




問題:上の写真を見て韓国の牛と日本の牛を選びなさい。

牛についてあまり知らない人も①、②のうちの韓国の牛が①番であることは簡単に当てることができるはずです。
*韓国の牛と日本の牛の違い?まず見た目が違います。

韓国の牛は黄色っぽい牛が多く、「ヌロンイ」という名前でよく呼ばれた反面、日本の牛で最も多くの割合を占めているのは黒毛和種です。

もちろん色だけで韓国の牛、日本の牛を見分けることはできません。韓国の牛の中にも色が黒いまだら牛、黒牛、日本の牛にも褐毛和種、無角和種、日本短角種などがあるので色を見て区別するのは愚かなことでしょう。

考えてみれば韓国の牛と日本の牛は違いよりは共通点が多いです。

まず韓牛や和牛、韓国では貴重なもてなしを受けています。昔は、老いて力尽きるまで農業を手伝い肉や皮を残して死ぬ哀れな身の上だったとしたら、今は主に食用にのみ育てているという点も共通点ではないかと思います。韓国や日本の牛たちが人間と一緒に農業を営み木の陰の下で草を食べていた頃を懐かしく思うかもしれません。

ところでどんな貴重なもてなし?
肉の値段が高いということです。品種や発育状態にもよりますが、輸入産に比べると値段がとても高いです。

アメリカから輸入した焼き肉用牛(上写真)は200グラム入りが6パックで16,520ウォン、オーストラリア産牛のあばら肉が200グラム入りが4パック17,700ウォンであるのに対し、1等級韓牛のヒレ肉は600グラム1パック52,120ウォンもします。焼き用牛バラ肉は300グラムで53,400ウォンします。

輸入産に比べて価格が文字通り雲泥の差です。
そのため、輸入牛肉を韓牛に見せかけて売る悪徳商人もいて、これを防ぐために牛肉の履歴も重要になりました。 多分、この点も日本も同じでしょう。

* 韓国にも和牛が輸入されていますが、ほとんどオーストラリア産の和牛です。ロッテリアでオーストラリア産和牛で作ったハンバーガーを販売したことがあります(下記の写真を拡大してみると「WAGYU」の上に「Australian」が見えます)

不法流通や商人たちのごまかしを防ぐため耳に黄色いゴム材質(下の写真)の耳標(下の写真)を貼り、耳標がなければ売ることも屠畜することもできなくなりました。

耳標でなくても、この牛が誰のものか知る方法があります。牛の鼻先の素肌になった部分の模様、鼻紋です。人それぞれで模様が違うように、牛の鼻紋は個体ごとに異なり一生変わらないので個体の識別に使われます。

鼻紋で個体を識別するのは韓国も日本も同じなので、これもやはり似た点でしょう。

韓国の牛と日本の牛の違いは何がありますか?

日本の牛の80%以上を占める黒毛和種がスコットランドのアンガス、フランスのシャーロレ、イギリスのヘレフォード、ベルギーのベルジアンブルーのように肉牛に分類されるのに対し、韓牛はまだ役牛とされるのが異なるかもしれません。実際、農業の機械化により山間地方を除いては牛が働く光景が見にくいため、韓国の牛も肉用として扱われるべきでしょう。

日本が早くから西洋牛と交配させ肉質の良い品種を作った反面、韓国の牛は品質改良の歴史が短いという点も違います。さらに、黄色な牛でなければ韓国の牛と認めない認識のため、異種交配ではなく飼料を利用し体型や肉質を改良する方法も用いられています。

いろいろな資料を探してみても、韓国の牛と日本の牛の違いはこれほどです。だから違いよりは似ている点が多いと思わなければなりません。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-01-04 00:00:00

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