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コラム > FOCUS > 芸能人志望生のサポートセンターを建て、公共Wi-Fiゾーンも1万か所に増える
来年度予算案を見てみると、異色のアイテムが大挙含まれている。まず芸能人練習生と志望生が各種の被害を受けないように保護するための「大衆文化芸術人支援センター」構築事業に7億ウォンの予算が投入される。
層間騒音紛争を解消するための予算も増額される。申請者が相談を要求すれば、韓国の環境公団が居住地を訪問し、2~3日間の騒音を測定し、解消策を提示するサービスだ。禁煙支援サービスの予算も今年よりも12倍に増やした1521億ウォンに策定した。今年は7000か所水準である伝統的な市場、ターミナル、住民センター、福祉施設、保健所などの公共のWi-Fiゾーンが来年には1万か所に増える。