また最高値を超えた KOSDAQ…6営業日ぶり


コスダック指数は2004年の指数調整後で再び最高値を更新した。去る15日から6営業日ぶりだ。

去る23日、コスダック指数は前日比で0.5%上昇し1055.5を記録した。この日のコスダック市場を主導したのは「BBIG(バッテリー/バイオ/インターネット/ゲーム)」の分野だ。特に二次バッテリー素材株が急騰したが、エコプロビーエム(ECOPROBM)の株価はこの日に2.44%上昇し、27万2400ウォンを記録した。エコプロビーエムは今月に入って28.4%も急騰した。カカオゲームズもまた株価も0.2%上がり、エッチエルビー(HLB)は1.77%上昇して目を引いた。外国人投資家は前日に2561億ウォンを買い越したが、この日も691億ウォンを買い越して指数の上昇を牽引した。

有価証券市場もこの日は成長株が主導した。今年の第2四半期に相次いで良好な実績を出しながら成長性を証明している。時価総額3位のネイバーの株価はこの日に2.73%上昇し、45万2000ウォンを記録した。終値を基準にして最高値だ。これまでの最高は去る15日に記録した44万9000ウォンだった。ネイバーの第2四半期の売上高は連結ベースで30.4%上昇し、1兆6635億ウォンに達して過去最大を記録した。カカオの株価はこの日に1.36%上昇し、14万9500ウォンを記録した。

バイオとバッテリー銘柄もいっせいに株価が反騰した。サムスンバイオロジクスの株価は1.02%上がり、LG化学も0.24%上昇して目を引いた。ゲーム株もまたいっせいに反騰し、NCソフトの株価は2.27%上がって目を引いた。

専門家らは当分の間あいだ成長株が主導する傾向が展開するだろうと予想する。長期金利の指標として活用される米国の10年物国債の金利が今月に入って1.3%以下に落ちて安定傾向を見せている。去る3月に1.7%を超えてコロナ19の大流行前の水準を回復し、米国連邦準備制度(Fed)が緊縮に旋回するだろうとの見通しが出てきた、最近になってこのような懸念が頻繁にあげてられている。流動性が当分のあいだは市場に充分供給されるように見えるだけに、成長株に有利な環境が展開するだろう。

大信証券のイ・ギョンミン研究員は「半導体業界の今年の下半期実績がどのように現れるかによって、コスピの行方が分かれるだろう」とし、「ウォンとドルの為替レートが安定し、半導体景気が反発するとコスピは3300を超えることができるだろう」と予想した。
  • 毎日経済 | キム・ギュシク記者
  • 入力 2021-07-23 22:02:40