資産のうち、現金・預金の割合…韓国45%、米国15%、日本は?


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韓国人の資産配分が現金・預金に偏っており、収益率が低く、老後の準備も不十分であることが分かった。

最近、ウリ投資証券100歳時代研究所は、「金利が低下したにも関わらず、まだ収益率が最も低い現金・預金の割合が45.4%にのぼり、主要先進国の中で日本の次に多い」と明らかにした。一方、老後の準備のための年金・保険の割合は27.4%で、主要先進国の中で最も低かった。金融投資商品の割合が最も高い国は米国で、その割合はなんと54.1%に達した。アメリカ人の資産で現金・預金が占める割合は14.6%に過ぎなかった。年金・保険の割合が最も高い国はオーストラリア(56.9%)と英国(53.4%)であった​​。

ハイウェーユンウリ投資証券研究員は「ほとんどの先進国は、低金利環境に備えて現金・預金資産の割合を減らし、金融投資商品の割合を増やす一方、高齢化に備えて、年金・保険の割合も増やしている」とし「長期投資をする場合、投資リスクを下げ、利益率を向上させることができるので、私たちももっと積極的に資産を配分する必要がある」と述べた。
  • 毎日経済_ヨン・ファンジン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-10-09 16:21:11