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「K広告」アジア最大の広告祭を席捲…Spikes Asia 2022


  • 「K広告」アジア最大の広告祭を席捲…Spikes Asia 2022

  • 銀賞を受けた第一企画「アバンダンドステーション」


韓国の総合広告代理店がアジア・太平洋地域最大の広告祭で大挙受賞し、韓国広告業界の底力を見せた。 7日の広告業界によると「Spikes Asia(スパイクスアジア)2022」で国内企業が受賞した本賞は総21個に達する。スパイクスアジアはアジア・太平洋地域で最も権威ある広告祭だ。今年は25カ国が参加し、計3043のキャンペーンが出品された。

第一企画は国内最大規模の10個の本賞を受賞し、実力を立証した。済州島でゆっくりしたナビゲーションサービスを披露した「スローロード」キャンペーンだけで計5つの本賞を受賞した。このキャンペーンは「ナビゲーションは早い道案内」という固定観念を破り、多様な旅行地を経由する迂回経路を提供するとともに、コロナ19の状況で旅行客の分散を誘導した点が高い評価を受けた。

イノーションワールドワイド(INNOCEAN WORLDWIDE)は「今年のエージェンシー」に選定されると同時に、計9つの本賞を獲得した。韓国本社を基準にして、今年のエージェンシーを受けたのはイノーションが唯一だ。現代自動車の準中型スポーツユーティリティ車両(SUV)「ツーソン」を手がけたキャンペーン「明日の車」がフィルムクラフト部門で金賞を受賞した。キャンペーンには宇宙から来たロボットたちが未来車であるツーソンの多様な先進機能とダイナミックな外観に魅了されるシーンが楽しく盛り込まれた。現代自動車グループの感情認識車両コントロール技術を扱った「リトルビッグエモーション」キャンペーンは、ヘルスケア部門で銅賞を獲得した。

HSアド(HS Ad)は「SBIが見つけたSBI」キャンペーンで、ソーシャル&インフルエンサー部門で銀賞と銅賞を同時に2冠王に上がった。このキャンペーンは全国5千件余りのエピソードを受けて、大衆と共感を形成した点が高く評価された。
  • 毎日経済 | イ・チュッポク記者
  • 入力 2022-03-07 17:27:51