韓17社がダウ・ジョーンズ「持続可能企業」に


SKイノベーション、サムスン物産、エスオイル、韓国タイヤなどは16日、ダウ・ジョーンズ(Dow Jones)の持続可能経営指数(DJSI/Dow Jones Sustainability Index)評価でDJSIワールド企業に選ばれた。

SKイノベーションは「環境・社会・ガバナンス(ESG)」経営を積極的に推進しているという点を評価され、4年連続でDJSIワールド企業に名前を上げた。 SKイノベーションは「石油・ガス」分野でDJSIワールドとDJSIアジアパシフィック、DJSIコリア指数に4年連続ですべて編入された。

サムスン物産も今年で4年連続のワールド指数に編入された。サムスン物産は先月「脱石炭」宣言に乗り出すなど、持続可能性を追求してこのような評価を得た。韓国支配構造院のESG評価でも、5年連続で統合A等級を獲得してきた。エスオイルは同じ部門で2010年以来の11年連続でDJSIワールド企業に選ばれた。 11年連続でDJSIワールド企業に選定された企業は、国内だけでなく、アジア地域の石油会社ではエスオイルが最初だ。

韓国タイヤ・アンド・テクノロジー(韓国タイヤ)は、アジア地域の自動車部品産業群で唯一「2020 DJSIワールド」企業に選定され、「5年連続編入」という大記録を書いたと明らかにした。現代製鉄も3年連続でDJSIワールド指数に名前を上げた。

DJSIは米国の金融情報会社であるダウ・ジョーンズが世界の時価総額上位2540社のグローバル企業を対象に、支配構造や倫理経営、リスク管理、サプライチェーン管理、環境性と人的資本の開発、社会貢献などを評価して持続可能性を測定する世界的な権威の指数だ。ワールド企業には計323社の企業が編入され、国内企業はSKイノベーション、エスオイル、韓国タイヤなど17社になった。
  • 毎日経済_ハン・ウラム記者/パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-11-16 21:05:27