「親環境」…韓消費者の消費活動で重要な判断基準に


親環境(環境にやさしい)という話題は、すでに消費者の消費活動で重要な判断基準になっている。環境部と韓国環境産業技術院の「2019親環境製品および政策の国民の認知度調査結果報告書」によると、環境問題について「非常に関心がある」「概ね関心がある」とした回答者は全体の94.2%に達した、これは2013年の87.7%より6.5%ポイント上昇したものだ。

消費者の親環境に対する消費経験も、まい年急速に増えている。環境にやさしい製品に対する関心度は2013年の81.1%から昨年は91.5%に増え、同じ期間の親環境製品の購入経験も58.4%から87.8%へと着実に上昇した。購入経験のある親環境商品は有機農産物(82.7%)と家電・生活用品(65.8%)が最も多く、エネルギーの節約、自然主義、リサイクル、低炭素製品が続いた。

特に消費者は環境に配慮した製品を買うために、財布を開くことも躊躇しないことが分かった。洗剤やシャンプーなど、一般消費財の親環境製品を購入する際に追加で支払う金額を尋ねた質問に、一般的な製品の価格が1万ウォンのときに平均1万2906ウォン、一般的な製品が5万ウォンのときには平均5万5073ウォンまで、金額帯別に最低10%から最高で29%まで金をさらに使うと答えた。

テレビや冷蔵庫とエアコンなどの耐久財商品も、一般的な製品が100万ウォンであれば親環境製品はこれより25%高い価格である平均125万ウォンまで購入意向があることが分かった。
  • 毎日経済_キム・テソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-12-11 23:57:40