イングムスル:잉금술

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解説 ハングル:잉금술

ハングル発音:イングムスル

意味:使い物にならない材料で驚くべき物を作り出す錬金術を卑下的に呼ぶ言葉

解説:

使い物にならない材料で驚くべきものを作り出す錬金術を卑下的に呼ぶ言葉。成果を上げることができなかった場合に主に使われるが、成果を出しても生活にあまり役に立たなかったり、蓄財の基盤にならなかった場合にも当てはまる。才能を使い完全に台無しにする場合には「マングムスル(망금술)」とも呼ばれる。

微粒子まで物質の根源が明らかになった現代科学では、鉛で金を作ることは不可能なことではない。

西洋やイスラム文化圏で行われた錬金術、鉛をはじめとするありふれた金属で金を作ろうとする試みは魔法や呪術に近かった。

数多くの錬金術師の中で詐欺師も数え切れないほどいた。代表的な詐欺行為は中国の古典にも出てくる。

鉛と金、そして奇跡の妙薬を一緒に入れた窯の前に座り、男女が夜通し扇子を使うように命じる。そうすると鉛が金に変わると唆される。ただし条件がある。不正なことをしたら災いが降りかかる。男女が扇いでいる間に前もって撒いておいた春薬が発動する。我慢しようと努め、本能に負けてしまう。その間、密かに窯に入れておいた金を鉛に変える。男女は自分たちが犯したことがあるから何も言えない。

鉛を金に作るのに成功したと記録した錬金術師もいるが、現代科学で分析すると黄銅や金で鍍金したに過ぎない。

前に述べたように現代科学では可能だ。
粒子加速器の中で水銀をベリリウムと衝突させると水銀原子核の陽子が一つ飛んでいき金に変わる。鉛を材料にしても金を作ることができる。

しかし、鉛で金を作るには高出力、高容量の粒子加速器を稼動しなければならない。金一銭を得るには粒子加速器を2万年間稼動させなければならない。貴金属店で買うのがものすごく安いだろう。

境遇がこうだから錬金術がイングムスルに格下げされたわけだ。

だからといって錬金術がただ虚言を言ったわけではない。
現代化学の構築に絶対的な貢献をした。蒸留、定在と使用法を作って化学研究の基礎を築いておいた。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-06-07 00:00:00

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