カプドクティ - 神話のシン・ヘソンが作った流行語:갑툭튀

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解説 ハングル:갑툭튀

ハングル発音:カプドクティ

解説:
ドラマを見ていると、突然登場する人物のせいで、困惑するときがあります。小説や映画でも同様の現象が現れたりもするし、とにかく何の説明もなく、叔父や親が登場して「私はあなたの○○だ」」という設置だったりすると、本当にイラッとします。

演出者や作家は伏線を敷いたといいますが、視聴者の立場では、ドラマを面白く継続するのが難しいとみて、無理に話を作り出しているだけのように感じられるからです。

このような登場人物について「カプトゥクティ(갑툭튀)」を使います。突然(갑자기、カプチャギ)ピョン(툭、トゥク)と飛び出して(튀어나오다、ティオナオダ)きたのですから。

インターネットコミュニティや掲示板で、新しい会員が雰囲気を把握できず騒ぎ立てる場合にも、カプトゥクティの扱いを受け、プロのスポーツではあまり知られていなかった選手が大活躍をしてチームを勝利に導く場合にも、カプトゥクティとして英雄扱いを受けます。

そういえば、カプトゥクティは否定的な意味だけでなく、肯定的な意味も持っています。肯定的な意味では、「チャイルド・ハロルドの遍歴」という本で有名になったバイロンも含まなれています。

バイロンが投げた「ある朝、起きてみると有名になっていた(I awoke one morning to find myself famous)」という言葉は、カプトクティと同じ脈絡だと見ても過言ではありません。

もちろん、芸能界でほとんど知られていなかった人が急に人気を集める場合にも、そうです。興味深い事実は、カプトゥクティという言葉を最初に使った人が韓国の最長寿アイドルグループの一つである神話のメンバー、シン・ヘソンだと言われていることです。シン・ヘソンは、外見とは異なり、話し上手だという評価を受けていますが、彼が作り出した流行語にはカプトクティのほかに、カッノル(깜놀、びっくり)もあるそうです。
  • Lim, Chul
  • 入力 2014-10-10 17:00:00

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