ヘジャゴク:혜자곡

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解説 ハングル:혜자곡

ハングル発音:ヘジャゴク

意味:聴くにも良いが、演奏時間も長い歌。ファンたちならサービスを受けるという感じがするほど十分に長い時間聞こえる歌だ。ヘジャ曲。

解説:ボーイズグループBTOBは3月6日、10枚目のミニアルバム『Feel'eM』の発表に先立ち、2月24日に『SOMEDAY』を公開した。
『SOMEDAY』は、公開されるやいなやファンたちにヘジャゴクと呼ばれ始めた。最近にまれな4分47秒も続くためだ。

メンバーのイム・ヒョンシクの自作曲である『SOMEDAY』は、後悔をしながらも変わらない心、そして誰にも分からない不確実な未来だが、明らかにより良い時に会えることを感性的なバラードで切実に表現した。世波に疲れたファンたちの心を慰めるのに十分な歌だ。

このような歌をなぜヘジャゴクと呼ぶのかって? このコーナーで一度紹介したことがあるが(新造語辞典のヘジャスロプタ / ヘジャスロッタ参照)簡単に説明する。

以前にコンビニGS25で俳優キム・ヘジャの「国民のママ」のイメージを借りて「キム・ヘジャ弁当」を発売した。この弁当は、それまで高かっただけで、味もなく中身も取るに足りないというコンビニ弁当のイメージを完全に変えた。それほど、価格や味、内容物すべてが素晴らしかった。

以降、ヘジャスロプタという言葉は「恵み深く慈悲だ」という意味で使われている。「ヘジャスロプタ」という言葉から前部分のヘジャ(惠慈)だけが外れ落ち、あらゆるところで使われている。

消費者やファンのための心が伝わるあらゆる製品やサービスにヘジャを付けるのだ。機能が多様で、サービス品質が良い製品に付いて回る名称が「ヘジャ」だ。

例を挙げるなら、新人歌手が放送に出で、1、2曲でなく4曲も歌ったのなら、その歌手にとっては放送がヘジャ放送になる。
  • Lim, Chul
  • 入力 2017-03-02 00:00:00

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