タルパボ(娘バカ):딸바보

답변게시판
解説 ハングル:딸바보

ハングル発音:タルパボ

意味:娘が可愛くてしかたがない親

解説:「うちの娘、素敵でしょ?かわいいでしょ?」
「すごい美人さんですね」
「見る目があるね。だからって言い寄ったりするなよ」
職場の上司の家を訪ねた若い従業員が偶然上司の娘を見た後にやり取りした話のひとこまだ。

タルパボ(딸바보 / 娘バカ)の父親と話をすると、このような経験をよくする。ハリネズミも自分の子はかわいいというのだから、客観的に見て美人や綺麗な人とは距離が非常に遠くても、無条件に自分の娘が世界で最も可愛いと思っている人はいるわけで、そんな人に向かって「かわいくない」という言葉が言えるだろうか。もちろん、非常に大胆に「そうではない」とストレートに話す人もいるでしょうが関係が悪化する覚悟をしてからでないと言えない言葉だ。

タルパボは娘をひどく自慢する父親をのことを指す造語だ。娘を保護してひいきするためにバカのような行動もためらわないという意味が込められている。昨年、韓国の放送局JTBCの芸能人の親子が出演するバラエティ番組に娘のパク・シウン(14)と一緒に出演した歌手パク・ナムジョンが娘に小言を言われて一座を笑わせた。

2000年代半ばには海外のアーティストと関連して使われることはあったものの、一般的には使われていなかった。2010年ごろから人気スターに対して使い始め、娘と写真を撮った芸能人に「タルパボ」という言葉を使うのが普遍化された状態だ。さらに未婚のアーティストを未来のタルパボと呼んだりもする状況だ。こうなると、問題を起こした芸能人たちが悪いイメージを払しょくしようと、わざわざタルパボと呼ばれたくて努力したりするので、非難を受ける場合も生じる。

代表的なタルパボは格闘技選手のチュ・ソンフン。妻にはキスのひとつもまともにしない無口な夫だが、娘のサランには完全にとろけてしまう。サランの特級の愛嬌は父親だけでなく、視聴者の心もつかむ程ではあるが。



このほか、サッカースターのソン・ジョングク、アン・ジョンファン、チャドゥリと野球チーム斗山の選手ホン・ソンフン、コメディアンのパク・ミョンス、イ・ギョンギュ、俳優のチャ・スンウォン、チャ・テヒョン、チュ・ホソンなどが代表的なタルパボに属している。

☞ 日本語の「親バカ」が韓国に入ってきて語感と意味が妙に変わった表現だという主張もある。
  • Lim, Chul
  • 入力 2014-08-08 09:00:00

Copyright O2CNI All rights reserved.

目錄