バプン:바풍

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解説 ハングル: 바풍

ハングルの発音:バプン

意味: スライムの地面風船を短くした言葉。

解説:

地面風船を短くした言葉。液体怪物とも言われるスライム(Slime)の遊び方の一つ。

ところでスライムという言葉を知ってるだろうか。

スライムは「べたつく物質」という意味の古代英語「lim」と「泥」という意味のラテン語「limus」から由来した粘液、泥という意味の英単語だ。

複雑な化学公式は省略して簡単に説明すれば、PVAやグアーガム(食品添加物)がホウ酸イオンと結合して作ったべたつく物質だ。ホウ酸の含有量により固いスーパーボールになったり、手にくっつくどろどろしたゼリーのようになったりもする。

1976年、アメリカのおもちゃ会社マテル(Mattel)で初めて販売した後、スライムや液体怪物、フラバー、ゼリー怪物などいろんな名前で呼ばれている。

スライムをラップのように広げて地面にたたきつければ風船のようになるが、これを地面風船、略してバプンと言う。

話が出たついでにスライムに関連したいくつかの用語を説明しよう。

ストローを利用して作ったスライム風船。スライムにストローをさして空気を吹き込めば風船のように膨らむ。


  • パルプン



スライムを手でぎゅっともめばスライムの質感を感じることができて、トッピングがぶつかる音も聞こえる。

  • クァククァギ



  • レプ

スライムを両手でつかんで持ち上げて伸ばして広げること。食べ物を包むラップと似ているため、ついた名前だそうだ。
  • Lim, Chul
  • 入力 2018-12-18 00:00:00

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