ビューティー > 総合
ミジュ、グラビアで多様な魅力を披露「私は正直な姿が武器」
1st Look
1st Look
1st Look
1st Look
マガジン『1st Look』が年越し&新年特集号の231号を通じてミジュが冬を迎える方法を一本のグラビアで披露した。夢幻的な照明と黒い砂で覆われた世界と未知の空間の中でとらえた彼女の姿は、馴染みのないオールラウンドミジュのファッション的な瞬間を浮き彫りにした。1st Look
2021年は「ミジュの年」と言っても過言ではなかった。『シックスセンス』に続き『遊ぶなら何する？』、『ランウェイ2』、『私を探す時間 WHO AM I』まで。そして「2021MBC芸能大賞」で新人賞を受賞しただけに現在のミジュは確実な全盛期でありバラエティのブルーチップとして位置づけられている。
ミジュに全盛期であることを実感するかと聞いたら「私が『シックスセンス』でバラエティ番組をするのが面白くなりました。撮影現場の雰囲気も良く先輩たちと楽しみながらやっているので大衆の方々もその点を好意的に見てくれたような気がします。おかげで、その後もバラエティ番組に多く足を運ぶようになり感謝しています」と伝えた。
「撮影する時は、その状況をひたすら楽しみながら最善を尽くそうと思います。実際にもとても楽しいです！負担を感じるよりは率直な姿がよく表れて楽しい気持ちが大きく、またそんな私の姿を愛してくださるようです。私は与えられた状況を加減なく楽むし正直さが武器なんです」
ミジュは昨年、Antennaに移籍した。「私がうまくやれて熱心に働けることを共に作っていくところだと思います。良い人と音楽、笑いを志向する会社がこれから私が作っていきたい未来と合っています。良いシナジー効果を出しながら、その絵に向かって着実に進んでいく姿をお見せしたいと思います」
また、ミュージシャンのイ・ミジュのアルバムを期待してもいいのかという質問には「私も期待しています（笑）どんなステージをお見せするんでしょうか？それが何に発現しても新しさになってほしいです」とインタビューを終えた。
見慣れたようで馴染みのない、親しみながらも全くの限界を知らないミジュの魅力が込められたグラビアと彼女のインスタグラムIDのようにクイーンになった今のミジュが伝える話は『1st Look』231号とブログ、インスタグラム、YouTubeなどの公式チャンネルを通じて楽しめる。- 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | 入力 2022-01-07 10:10:59
