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セーブ・ザ・チルドレン…交通カードで寄付できるバス停

    国際救護開発非営利団体「セーブ・ザ・チルドレン」がT-moneyの発行会社「韓国スマートカード」と共に交通カードで少額寄付が可能なバス停広告を披露した。広告の中に設置され、交通カード端末機に交通カードを接触すると、すぐに後援が可能だ。

    ソウル新村五差路と合井駅、蚕室駅、松坡駅などソウル市内の主なバス停に設置されたセーブ・ザ・チルドレンの広告を通じて、少額寄付に参加することができる。広告の中の交通カード端末機に交通カードを接触すると、1回3000ウォンが後援される形だ。後援金は海外の5歳未満の乳幼児の命を守るために海外保険事業に使用される。

    該当の決済サービスを開発した韓国スマートカードは、セーブ・ザ・チルドレンの海外保険事業のために開発部の一部を支援した。
  • 毎経エコノミー第1788号 | 入力 2014-12-22 10:56:29